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排水管の詰まり用の道具の使い方は?加圧式と真空式とワイヤー式!

   

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台所やお風呂やトイレの排水が詰まると大変ですよね。

特に、トイレが詰まって、水洗の水が溢れてしまったら、余り想像したくないような、そりゃもう大変なことになっちゃいますね。

ここでは、薬品を使った方法ではなく、物理的に配管を詰まらせている異物や汚物を取り除く道具の使い方をご紹介しましょう。

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排水管の詰まりを直す道具とは?

排水管の詰まりって厄介なものですよね。

排水管は普段から詰まりが起きないように、予防措置が大切です。

そのためには、排水の状態を観察して、排水の流れ方が少し遅くなったりしたら、早目に手を打つのがおすすめです。

酷い詰まりになる前なら、髪の毛等を溶かす薬品がありますから、それを定期的に使うことで相当の予防効果があります。

お手頃価格で、よく一般的に使われているのは、「パイプユニッシュ」が有名ですね。

 

 

さらに汚物を溶かす力の強い薬品のおすすめは、「ピーピースルーF」ですね。

これは私の自宅では、必ず常備しておく必需品となっています。

強力な洗浄剤ですので、ちょっとお風呂場の排水の流れが遅くなってきたかな?と感じたら、このピーピースルーFで配管の洗浄をするようにしています。

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このように予防措置をしていても、詰まってしまうことがありますよね。

その場合は、まずは、専門業者さんを呼ぶことを前提に考えた方がいいです。

ただ、私の経験でも、お風呂場の排水が全く流れなくなったときに、業者さんにお願いして高圧洗浄したのですが、合計で5万円程かかった経験があります。

それぐらいはかかるという可能性があることを、まず認識しておいたほうがいいでしょう。

 

そんな覚悟を持った上で、自分でやれることを試してみて、うまくいけばラッキー、だめならすぐに業者さんを呼ぶようにするぐらいの気持ちでやることをおすすめします。

つまり、自分でやる場合は、駄目もとの気持ちでやりましょう。

それぐらいのほうが気が楽ですよ。

 

その際の自分で扱うことのできる道具を、3つおすすめしましょう。

 

一つ目は、加圧空気で汚物を一気に押し流してしまうことのできる道具です。

ここでは、「加圧式」と呼びます。

 

 

二つ目は、昔からあるラバーカップをもっと強力にしたタイプのもので、真空によって汚物を引っ張り出すための道具です。

ここでは、「真空式」と呼びます。

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三つ目は、配管の汚物をワイヤーで引っ掛けて取るための道具です。

ここでは、「ワイヤー式」と呼びます。

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なお、戸建ての場合には、下水枡(マス)が詰まっている可能性もあるので、まずは、外の下水枡が詰まっていないことを確認しておくことが重要です。

下水枡とは、家の排水口から配管が公共の下水本管へ繋がっていますが、その途中に中継する30cmくらいのコンクリート製の四角い排水枡や、直径30cmぐらいの樹脂製の円形の排水枡のことですね。

一度も中を見たことのない人も多いと思いますが、排管管が詰まったと思ったら、まず、この排水枡を確認しましょう。

 

もし、排水枡に油や汚物等が堆積して水が流れなくなっているようなら、この堆積物を取り出して、排水枡を清掃する必要がありますね。

排水枡に問題がなくて、家の排水口から水が流れないということは、家の台所やお風呂場の排水口から、この排水枡までの間の配管がどこかで詰まっていることになります。

 

それでは、その排水管の詰まりを自分で取り除いてみましょう。

 

「加圧式」のパイプクリーナーの正しい使い方とは?

以前、私がお風呂場の排水が詰まって業者さんにお願いしたときは、高圧洗浄機で配管の詰まりを除去していました。

あの強力な高圧洗浄機の機能を家庭で簡単に使えるようにしたのが、この「加圧式」です。

圧縮空気を溜めて、それを一気に吐き出すことによって、高圧エアーで詰まりを解消するという物です。

 

使い方は簡単で、まず、加圧ポンプを前後に10回程動かして加圧します。

次に、排水口に合った先端ゴムを取り付けて、排水口にピッタリと隙間なく押し付けます。

最後に、トリガーを引くと、エアーが勢い良く飛び出して、詰まりを押し込んで解消します。

 

この方法は、手を汚さずに汚物を見ることも触ることもなく、超簡単というところが最大の特徴ですね。

一方、ちょっとしつこい詰まりには限界もありますので、普段からちょっと臭いがするとか、少し流れが悪くなってきたというときに、早めの段階で使うのがおすすめです。

超簡単なだけに、効果もそれなりっていうところですね。


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「真空式」のパイプクリーナーの正しい使い方とは?

やっぱりトイレの詰まりといえば、昔から「ラバーカップ」が一般的ですね。

ラバーカップの使い方のコツは、詰まったものを為に引っ張り出すことなんですね。

ですから、便器の排水口のところを覆うようにしてラバーカップの吸盤を合わせてから、ゆっくりとカップを潰していって、しっかりと潰れたら、そこから一気に引っ張り上げて真空引きをするわけです。

ちょっとした詰まりなら、ラバーカップでも貫通しますが、これをもっと高性能にしたのが「真空式」のパイプクリーナーですね。

 

これの使い方もラバーカップと同じですが、パイプクリーナーを排水口の穴にピッタリとスキマがないように強く押し付けて、その状態のままで、ハンドルレバーを勢い良く引き上げます。

よくある間違いは、ハンドルレバーを引く時に本体も一緒に引き上げてしまうことですが、本体はあくまでも排水口に押し付けつつ、レバーだけを引き上げることがコツですね。

何度か押し引きをすると、抵抗がなくなって、詰まりが抜けたのがわかります。

 

この「真空式」の場合は、排水口の形状に隙間なくフィットするのであれば、トイレでも台所でもどの排水口でも使えるので、とっても便利です。

 

もし、この方法でも詰まりが取れない場合には、最後の手段の「ワイヤー式」のパイプクリーナーを試すしかありませんね。

 

「ワイヤー式」のパイプクリーナーの正しい使い方とは?

ワイヤー式の場合は、ワイヤーの長さがどれ位必要かということになりますが、自宅の排水口から下水枡までの距離をざっくりと目測で測って決めます。

通常の場合なら、大体、3~5m程度で充分だと思いますね。

10mのものもありますが、とても使い難いので、もし、10mぐらい先が詰まっているようなら、それは業者さんにお願いしたほうがいいでしょう。

 

ワイヤーの先端には、らせん状のヘッドが付いていて、それでゴミを引っ掛けて取り出すというものですね。

便器に使うと、便器を傷を付けてしまうこともあるので、基本は台所の流し台や洗面所やお風呂の排水管に使うほうがいいでしょう。

特に、台所から流れ出る排水には油分も多く、配管の中が汚れやすいので、この「ワイヤー式」がおすすめですね。

 

ワイヤー先端にブラシが付いているタイプもありますが、らせん状の針金がついているほうがしつこい詰まりには向いています。

ブラシでは先に進めなくなったら、それ以上いけなくなってしまいますからね。

また、大切なのはワイヤー自身の剛性ですね。

このワイヤーの剛性がある程度ないと、詰まり部分をグイグイを押せません。

フニャフニャなワイヤーでは、詰まり部分にグイグイねじ込んでいけないんですね。

 

さて、使い方ですが、まず、これを使うときは2人で作業したほうが楽ですので、だれかに手伝って貰うことをおすすめします。

ワイヤーはまっすぐにピンと張った状態にしてワイヤーを時計回りの方向に回す必要があります。

そうすることで、ワイヤーが回って、先端のらせん部がドリルのように、詰まりにゴリゴリと先端部分をねじ込んで行けます。

 

まず、1人はワイヤをまっすぐに張りつつワイヤを回します。

そして、もう1人はワイヤを排水口から入れていって先端の手応えを感じながら出し入れの操作をします。

配管が詰まっていると、そこで前に進まなくなりますね。

ここからが勝負です。

ワイヤを回しながら、ワイヤを入れたり出したりして、しつこく何度も続けます。

そのうちにスポーンと抜けたら、先へ進む、という具合です。

一つの詰まりだけでなく、何箇所もある場合もあるので、要注意です。

全ての詰まりが抜けたと思ったら、水を少し流してみて、貫通していることを確認して、完了ということになりますね。

 

なお、作業する前にはピーピースルーなどで、ある程度、汚物の溶かせる部分は溶かしておくことも、作業の手助けになるでしょう。

また、作業するときは、結構汚れるので、それなりの服装と雑巾やタオルを沢山用意して、廻りも汚れが飛び散っても大丈夫なように養生してから、始めましょうね。

 

これでも、詰まりを解消できないときは、やっぱり業者さんにお願いして、高圧洗浄機で一気に綺麗にしてもらうしかないでしょうね。



 

まとめ

●「加圧式」は、超簡単なので臭いがあるときや流れが悪くなってきたときに小まめに使うのが便利です。

●「真空式」はラバーカップの強力版です。トイレの詰まりに最適ですね。

●「ワイヤー式」は最後の手段です。台所の詰まりに最適ですね。2人作業で効率的に行いましょう。これで、効果がなければ専門業者さんを呼びましょう。

 

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