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夏休みの工作!100均でつくる粘土の作品!お薦めの4選!

      2017/07/23

natsuyasumikousakunendo

夏休みの工作の宿題はいつも頭が痛いですよね。

ここでは、小学校の低学年の子供でも簡単にできる粘土を使った工芸品をご紹介しましょう。

粘土は基本的に加工しやすいのですが、成形したあとの粘土を硬化させる方法によって、種類がいろいろあると考えればいいでしょう。

 

ここでは、ポリマークレイ(自然乾燥型樹脂粘土)、オーブン粘土(低温度硬化型粘土)、おゆまる(お湯に入れると柔らかくなるプラスチック粘土)、UVレジン(紫外線硬化型樹脂)の4種類の粘土を使った工作をご紹介しましょう。

どれも100均で手に入るものばかりですので、安上がりでいいですよね。

 

さて、今年の夏休みの工作には、どの粘土でなにを作りましょうか?

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「ポリマークレイ」(樹脂粘土)でオリジナル・ビーズ作り

ポリマークレイは、樹脂粘土とも言われるものです。

ダイソーにも売っていますよ。

カラーバリエーションも豊富で全8色もあるので、混ぜ合わせて色々な色を作リ出すこともできます。

 

樹脂粘土を使う時のポイントは固まらないうちに、こねて形を作ることですね。

一度固まってしまうと、元に戻すのは大変ですから。

 

ただ、乾燥するまでの時間は、表面だけなら1~2時間で乾きますが、中全体となると2~3日見ておいたほうがいいですね。

また乾燥すると1割ぐらいは小さくなりますので、予めそのつもりで作りましょう。

 

さて、なんでも作ることができますが、ここでは、一番簡単そうな、オリジナルのビーズ作りをご紹介しましょう。

こちらの動画がわかりやすいですね。

【材料】
1.ポリマークレイ(100均で売っています。ダイソーにもありますよ。)
2.絵の具(好きな色)

【道具】
1.楊枝
2.絵の具の筆
3.適当な紐

【作り方】

1.ポリマークレイで、直径1cmぐらいの球形を作ります。

2.楊枝で穴を開けます。

3.絵の具で好きな色を塗ったり、模様を書いたりします。

4.これを乾燥させた後で、紐を通せば、アクセサリーやキーホルダーに使えます。

5.表面にツヤを出したいときには、乾いてからUVレジン(*)を塗ってあげるといいですね。

(*):UVレジンについては、後ほど説明しますね。

とっても簡単ですよね。

 

色塗りは、お子さんの好きな色を好きなように塗らせて上げるといいですね。

なお、余った粘土は、そのままにしておくと乾燥してしまうので、ラップでしっかり包んだ上でジプロック等の密封容器にいれて保存しましょう。

 

「オーブン粘土」(低温度硬化型粘土)でオリジナル箸置き作り

オーブン粘土は、低温度硬化型粘土のことで、通常の陶器は相当の高温で焼きますが、この粘土だと160℃~190℃で焼成できちゃうっていうものです。

つまり、この程度の温度なら家庭のオーブンでも焼成出来るってことです。

オーブン粘土の成分には、樹脂などが配合されていて、焼くと土と樹脂の繋がりが強くなって硬化する仕組みなんですね。

100均でも売っています。

 

さて、これも粘土ですから自由に何でもできちゃいますよ。

ここでは、オリジナルの箸置き作りをご紹介しましょう。

 

成形がメインの作業となりますが、それが終わったら、2~3日ゆっくりと乾燥させて、その後にオーブンで焼くということになりますね。

以下の動画がわかりやすいです。

【材料】

1.オーブン粘土(ダイソーでは「カラー樹脂粘土」という商品名になっています。)

【道具】

1.竹串 1本

【作り方】

1.どんな箸置きにするか決めます。(ネットで箸置きをいろいろ探してみてもいいですね)

2.パーツ単位に粘土を成形していきます。

3.パーツをくっつける時には、両面に少し傷を付けて凸凹を作ってから、水に溶いた粘土を接着剤のように使います。

4.細かな線などは、竹串を使って書きます。

5.成形が完成したら、まず乾燥させます。2~3日ほどゆっくりと乾燥させます。

6.最後に、オーブンに入れて160℃で40分~60分焼けば粘土は完全に固まります。
(温度と時間は各々の粘土に記載されている通りにしてください。
ダイソーの場合だと、120℃で30分となっていますね。)

いかがでしょうか。

成形さえしっかりできれば、あとは簡単ですね。

 

我が家でも箸置きは、いつも使っていますので、こんな箸置きがあったら嬉しいな、と思ってしまいます。


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「おゆまる」(プラスチック粘土)でオリジナルアクセサリー作り

おゆまる」とは、80℃以上のお湯に入れると柔らかくなる粘土です。

100均でも売っていますよ。

 

冷えると固まるので、何度でも作り直しができるところがいいところですね。

一方で、熱くなるところには使えませんね。

 

アクセサリーを作ったりするのは簡単ですいいですね。

ここでは、おゆまるを使ったオリジナルのアクセサリー作りをご紹介しましょう。

 

こちらの動画がわかりやすいです。

【材料】

1.おゆまる(100均でも売っています。ダイソーやキャン・ドゥ)
2.アクセサリーとして使うためのクラフト用のパーツ(100均で売っています)

【道具】

1.お湯を入れるボール
2.ふきん(おゆまるをお湯から出した時に拭くため)

【作り方】

1.80℃以上のお湯を準備します。

2.おゆまるを適当な大きさきしてお湯に入れます。

3.柔らかくなったら成形をします。

4.成形する方法は色々ありますが、本物のドロップ等を使ってまず、おゆまるで型を作り、冷えて固まったところで、それを型として使う方法や、100均でも売っているケーキの型等を使う方法などがありますので、工夫してみましょう。

5.成形した作品が完全に固まってしまうまえに、アクセサリーとして使うためのパーツを取り付けます。

6.あとはブローチにしたり、ストラップにしたり、小物パーツと組み合わせることで、いろいろできますね。

 

いかがでしょうか。簡単にできちゃいますよね。

 

なお、おゆまるは「ダイソー」でも「キャン・ドゥ」でも売っていますが、「ダイソー」は2本入りで、「キャン・ドゥ」は3本入りなので、キャン・ドゥのほうがお得なようですね。

 

「UVレジン」(紫外線硬化樹脂)でオリジナルのドロップヘアバンド作り

UVレジンとは、紫外線で硬化する樹脂のことですね。

UVライトがあると便利ですが、別になくても太陽光の長く照らされれば、太陽光にも紫外線はあるので硬化します。

違いは硬化までの時間ですね。太陽光の場合は時間がかかるということです。

 

さて、このUVレジンも100均で売っているもので、「ダイソー」にも「セリア」にも売っています。

ただ、「ダイソー」のはちょっと臭いがきついようなので、「セリア」のほうがおすすめですね。

ここでは、オリジナルのドロップヘアバンドの作り方をご紹介しましょう。

 

次の動画がわかりやすいですね。

【材料】

1.UVレジン(100均で売っています)
2.顔料(100均で売っています。レジン用の顔料として売っていますよ。)

【道具】

1.爪楊枝
2.ドロップ モールド(半透明なもの、100均で売っています))
2.ボタン足(ヘアゴムを通すためのもの)
3.ヘアゴム(細めのもの)

【作り方】

1.UVレジンに顔料を混ぜて好きな色を作ります。

2.ドロップのモールドに入れます。

3.この時にまだ固まる前に、ボタン足を埋め込んでおいてもいいですね。

4.UVライトで5分くらい、太陽光なら1時間程当てて硬化させます。

5.ボタン足をここでレジンで付けてもいいですね。
(この場合UVライトで5分くらい、太陽光なら1時間程当てます)

6.ヘアゴムを通して完成です。

 

シリコンの型も100均で売っていますが、シリコンは透明なものがおすすめですね。

UVレジンの場合、紫外線を通すためです。

 

フレームパーツにレジンを流し込んでステントグラス風デザインも素敵ですね。

フレームパーツも100均で売っています。

 

また、小さなデコパーツも100均でいろいろ売っていますので、面白そうなものを探してみるのも楽しいですね。

 

また、UVライトがあると便利ですが、ダイソーの「マジックライトペン」でもOKですよ。

太陽光よりは早く硬化させることができるでしょう。

ちょっと力不足ですが、ないよりはマシですね。

 

このUVレジンは、今までご紹介してきた粘土の作品の表面にコーティングして、ツヤを出すためにも役立ちます。

いろいろと試してみてください。

 

さて、今年の夏休みにはどの粘土で、何を作りましょうか?

素敵な夏休みの工作になるといいですね。

 

まとめ

●夏休みの工作には、いろんな粘土でアクセサリーや置物をつくるのがおすすめです。

●本物の焼き物のような仕上がりのオーブン粘土もおすすめです。

●作品本体のツヤ出しには、UVレジンでコーティングしてあげると綺麗ですよ。

 

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