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東京から仙台へ行く格安な方法とは?電車?高速バス?車?

   

tokyosendaikakuyasu

東京から仙台は距離で約350kmですが、新幹線が通るようになってからは随分近くなった印象ですよね。

一番早い新幹線では、東京駅から仙台駅まで1.5時間ぐらいですからね。

 

しかし、便利になったということは、その分コストがかかるってことですから、場合によっては、便利さよりもコスト優先したいときもありますよね。

コスト優先すると、時間もかかりますし、快適性も失われていきますね。

 

しかし、実際にはどれくらいのコスト削減できて、その代わりにどのくらいの時間と快適性が奪われるのかについては、個人の感覚によって随分差がありそうです。

 

ここでは、東京駅から仙台駅までの移動時間と金額を客観的に比較してみました。

どの方法がもっとも自分にとってリーズナブルなのかを検討するときの参考にしてくださいね。

なお、ここでは東京駅→仙台駅という区間で比較しています。

 

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東京から仙台への行き方にはどんな方法がある?

東京から仙台へ行く方法は、大きく分けると以下の5つの方法があります。

①新幹線で行く

②飛行機で行く

③高速バスで行く

④車で行く

⑤電車の在来線で行く

それでは、これらの詳細について見ていきましょう。

ポイントは、コストと所要時間です。

 

①「新幹線」で行く方法のコストと所要時間は?

私個人の経験としては、仕事で仙台出張は何度かしたことがありますが、いつも新幹線を使っていましたね。

仕事で使うのであれば、便利であることと、時間に正確であることが必要ですから、ほとんどのビジネスマンは、新幹線で行く方法を取ると思われます。

 

新幹線の場合、東京駅から仙台駅までの所要時間は、「はやて」や「はやぶさ」なら約1時間40分、「やまびこ」なら2時間30分かかります。

金額は、普通乗車券5,940円+指定席特急券5,460円(通常期)=11,200円(通常期)

(*)繁忙期の場合には、特急券は200円増額となり、閑散期の場合には200円割引となります。
(繁忙期=3月21日~4月5日・4月28日~5月6日・7月21日~8月31日・12月25日~1月10日)
(閑散期=1月16日~2月末日・6月・9月・11月1日~12月20日の月~木曜日(祝日と祝前日は除く)

この時間と金額が一つの基準となりそうですね。

 

なお、新幹線を利用する場合にはインターネット予約「えきねっとを利用すると割引になりますので活用したいものですね。

えきねっと」の場合、10,890円(通常期)となります。

さらに、便数限定ですが、「えきねっとトクだ値」の場合は、9,790円(通常期)となります。

さらに、13日前までの早目の予約なら、「えきねっとお先にトクだ値」の場合は、7,610円(通常期)となります。

 

実は、新幹線料金はまだ他にも安く買う方法があるんですね。

それは、モバイルSuica特急券です。

モバイルSuicaは機種が限定されているので、例えばiphoneなどでは使えますが、スマホでも使えない機種もあるため、万人向けではありませんが、一応ご紹介しておきますね。

 

モバイルSuica特急券「モバトク」では、9,970円(通常期)となります。

スーパーモバイルSuica特急券「スーパーモバトク」では、8,960円(通常期)となります。

 

以上、まとめると新幹線で最も安く行く方法は、一定の制約はあるものの「えきねっとお先にトクだ値」の7,610円(通常期)ということになりますね。所要時間は、約1時間40分です。

 

②「飛行機」で行く方法のコストと所要時間は?

東京→仙台間のフライトは、一時期なくなったのですが、現在ではANAが1日2便就航しています。

ただ、羽田空港ではなくて、成田空港からの出発となります。

 

まず、フライト時間は約1時間10分ですので、たしかに短いものの、新幹線と30分ぐらいしか違いませんね。

そして、東京駅から成田空港まで行く時間を考えると新幹線よりも時間がかかると思っていいでしょう。

さらに、飛行機ってなにかと遅れますからね。

 

価格も片道の普通運賃は23,140円ですので、新幹線の普通運賃の11,200円の2倍となります。

一般的に、飛行機に乗る場合は時間をお金で買う、つまり早く現地につくことが出来ることが最大のメリットなわけですが、この東京→仙台便についてはそれは当てはまらないってことになりますね。

ANAの真意の程はわかりませんが、料金体系をみると、「旅割」(事前予約で、予約変更不可)では7,940円という激安価格の設定もあります。

これなら、新幹線の「えきねっとお先にトクだ値」の7,610円(通常期)とほぼ同額になります。

 

飛行機を使う場合には、この「旅割」を使う以外にはあまりメリットが感じられないという印象です。

その他、飛行機の運賃を安くする方法としては、「株主優待割引」なら11,790円となりますが、別途株主優待券を金券ショップなどで購入する必要がありますね。

例えば、株主優待券を5,000円で購入できたとすると、11,790円+5,000円=16,790円となります。

これでも、新幹線の普通運賃よりも高く付きますね。

 

そして、忘れては行けないのが東京駅→成田空港への電車代(1,130円)と、仙台空港→仙台駅の電車代(650円)が必要ということです。

以上、まとめると、飛行機で最も安く行く方法は、早期割引の「早割」を利用しても、空港までの電車代を加えると、7,940円+1,130円+650円=9,720円が最安値ということになります。

所要時間は、短く見積もっても、成田までの電車で1時間30分+待ち時間30分+フライト時間1時間10分+仙台までの電車で30分=約3時間40分となりますね。

 

③「高速バス」で行く方法の所要時間とコストは?

東京→仙台間の高速バスは便数も多く、昼間の便も夜行便もありますので、使い易そうですね。

東京の出発場所は、東京駅周辺・新宿駅周辺・池袋駅周辺が多いです。

 

料金は、3列シートで4,500円~5,900円程度で、4列シートでは4,000円程度を目処にすればいいでしょう。

4列シードでも最後尾はリクライニングしやすいこともあって料金高目の設定するところもあります。

トイレ付きのバスも多く、結構バスの移動も快適ですよ。

所要時間は、約6時間ですね。

 

ちょっと長めのドライブっていう感じなので、個人的には結構好きですね。

特に、3列シートだと隣の方に気を使うこともなく、とても快適です。

高速バスの料金の詳細はこちらを参考にどうぞ。

 

以上、まとめると、バスで最も安く行く方法は、4列バスを利用して約4,000円となります。

所要時間は、約6時間です。

 

④「車(マイカー)」で行く方法の所要時間とコストは?

最も自由度の高い方法としては「車(マイカー)」で行く方法がありますね。

車だと、現地に着いてからの移動にもそのまま車を使えるので、レンタカーも不要ですし、なにかと便利です。

時間的にはバスより若干スピードが出ますが、休憩も必要ですので、バスの場合とほぼ同じか少し短いぐらいで考えればいいでしょう。

 

走行距離は約360kmなので、約5時間見れば大丈夫でしょう。

 

料金は、高速道路代とガス代になりますね。

高速道路代は、東京の八重洲から首都高にのり、そのまま東北道を北上して、仙台宮城ICで下りるとすると、ETC料金で6,380円となります。

ガス代は、燃費10km/L・ガソリン単価120円/Lとすると、約360km÷10km/Lx120円/L=4,392円となります。

 

したがって、高速道路を使った場合には、高速代+ガス代=6,380円+4,392円=10,772円となります。

この場合の所要時間は約5時間です。

 

また、もし高速道路を使わなかった場合には、ガス代だけなので、6,380円となります。この場合の所要時間は、平均40km/hで走ったとして、約360km÷40km/h=9時間になりますが、休憩など入れると10時間以上かかることになるでしょう。

高速道路を使わない場合なら、夜中の空いている時間帯を狙って、国道4号線をひたすら走ることになります。

 

以上、まとめると、車で行く場合には高速を使った場合と使わない場合があり、

車で高速を使うと、料金は約11,000円で、所要時間約5時間となります。

車で高速を使わないと、料金は約6,500円で、所要時間約10時間となります。

 

いずれも、車1台分の料金なので、1人で行っても、車に4人乗車で行っても同じ金額になります。

もし、4人乗車で行くと、一人あたり1/4になるので、高速を使う場合で、一人あたり約3,000円となり、高速を使わない場合では、一人あたり約1,600円ということになります。

つまり、高速を使った場合、1人で行くなら、高速バスより高くなりますが、4人乗車で行くなら、高速バスよりも安くなりますね。

なお、フェリーは航路がないので、利用することができません。

 

⑤「電車の在来線」で行く方法の所要時間とコストは?

最後は、電車の在来線で行く方法です。

在来線を乗り継いで東京から仙台まで行くと、約7時間程度かかります。

料金は、東京駅→仙台駅の乗車券5,940円となります。

 

もし、青春18きっぷ(*)が使える時期なら、青春18きっぷを使う手もありますね。

青春18きっぷは、別に18才でなくても何歳でも使えますよ。

普通列車限定の乗り放題きっぷですね。

また、1枚11,850円ですが、5回分セットになっていますので、あと4回の使う予定があるか、誰かと一緒に行って使えるかのような場合に限定されます。

 

もし、青春18きっぷを使えれば、計算上、東京→仙台は、11,850円÷5=2,370円で行けることになります。

(*)青春18きっぷとは?
・1枚で1日有効×5回分 11,850円(1回分は乗車当日限り)
・1枚を複数人で使用することも可能。
・年齢制限 なし。乗り降り自由。
・特急・急行に乗る場合には、特急券・急行券のほかに普通乗車券も必要。
・5回分をバラして使うことはできません。
・利用期間は、3/1~4/10、7/20~9/10、12/10~1/10の年3回。

 

以上、まとめると、電車の在来線で行く最も安く行く方法は、普通乗車券の5,940円となります。

所要時間は約7時間です。

なお、「青春18きっぷ」を使う条件が揃った場合には、2,370円で行ける可能性もあります。


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東京から仙台へ行く方法で最も安いのは?

以上の検討結果から、どのように評価するかは皆さんの評価基準によって異なると思います。

ただ、皆さんが実際に旅行をする時の条件に合わせてみて、最もコスパが良いと思われる方法を選択されるのがいいと思います。

個人的な感想は以下のような感じです。 皆さんならどうですか?

 

1人で行くならバスが楽で安くていいなあと思います。

私は、もともとバスに乗るのが嫌いじゃないので、抵抗が少ないってこともありますね。

特に、3列シートなら新幹線よりいいかも、と思っちゃいます。

 

もし、2人以上で行く場合で、且つ、現地でレンタカーを使う予定があるなら、はじめから車で行く方法がいいと思います。

2人なら、運転も交代できますし、安くてタイムロスも少ないので、早いと思いますね。

現地でのレンタカー代も浮きます。

 

とにかく急ぐ時は、やっぱり新幹線ですね。

事前に予定が立てられる時には、「えきねっとお先にトクだ値」を選びますが、急ぐ時って急な場合が多いので、その場合は「えきねっと」で買いますね。

私のスマホでは、モバイルSuica対応でないので仕方ないです。もし、使えるなら、「モバトク」がおすすめですよね。

駅弁代ぐらいは、浮きますね。

 

選択肢として、上がらないのはやっぱり、飛行機ですね。

飛行機で行く奴なんていなよな・・・と思っていました。

 

ところが、最近、我が妻が実家の仙台に帰るのに飛行機で帰る、と言い出しました。

理由を聞いてみると、ずばり、「飛行機乗りたいから!」。

 

まあ、そうゆうのも、たしかに「アリ」ですね。

 

まとめ

●東京→仙台に行く方法は、新幹線・飛行機・高速バス・車・電車の在来線の5つの方法があります。

●一番安くなる方法は、4人乗車で車で行く方法ですね。

●個人的には、高速バスがおすすめです。あなたなら、どれにしますか。

 

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