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秋田竿燈まつりの楽しみ方と見どころは?秋田のグルメも忘れない!

      2016/05/19

秋田竿燈(かんとう)まつりは、東北三大祭りのひとつで青森のねぶた、仙台の七夕に並ぶ盛大なお祭りです。

青森ねぶたの迫力、仙台七夕の優しい雰囲気に比べると、秋田竿燈まつりは大道芸人のような熟練の技が光る、見ていて楽しいショーアップされた祭りです。

 

ここでは、秋田竿燈まつりの楽しみ方や見どころをお伝えします。

また、せっかく秋田まで行くのですから、秋田のグルメ情報を一緒にお伝えします。

屋台もいいけど、本場の秋田料理も満喫したいですね。

 

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秋田竿燈まつりの楽しみ方とは?

「秋田竿燈まつり」の日程や場所は以下の通りです。

・開催日程 8月3日~6日
毎年同じ日程で開催されます。・開催場所 竿燈大通り(二丁目橋の交差店から山王十字路までの約1㎞)
JR秋田駅から徒歩10~15分です。

・来場者数 約120万人
秋田市の人口は約30万人、秋田県の人口は約100万人ですから、秋田県の人口が2倍になります。凄い。

秋田竿燈まつりは、あの大きな竿燈全体を稲穂に見立て、そこにぶら下がっている提灯を米俵に見立てて、絶妙にバランスを取りながら腰や肩などに載せて、豊作を祈るお祭りです。

重要無形民族文化財に指定されているので、やっぱり伝統の技に裏打ちされた凄いお祭りなんですね。

 

昔は笹や合歓木(ねむのき)に願い事を書いた短冊を下げて、それを川に流して真夏の邪気や睡魔をはらう「眠り流し」(秋田弁でねぶり流し)の流れを組んでいます。

これは青森のねぶたも、「眠り・ねぶり」から由来してると言われ、この辺の東北では、どうも昔から睡魔と戦っていたようですね。

なにか現代ではあまりイメージが湧きにくいですが、昔は睡魔に襲われるぐらいに、もっとゆっくりと時が流れていたんでしょうね。

 

竿燈の技には、5つの基本技(流し、平手、額、肩、腰)があり、伝統の技を見るのは楽しいものです。

職人芸で観客を熱狂させるのが、なんといっても竿燈の特徴であり楽しさですね。

 

継ぎ竹といって竿燈を高くしていくと、竿が大きく湾曲していくのも、スリリングで見ていて楽しいです。

時には折れちゃうことも。

 

竿燈に下げられる提灯は、町紋が描かれていることが多く、例えば、「うさぎの餅つき」なら上米町一丁目だとか判るようになっています。

 

囃子も竿燈と一緒に聞いていて楽しいですね。

流し囃子と本囃子の2種類があり、竿燈が会場へ入場するときには流し囃子がゆったりと演奏され、竿燈が演技をするときは、本囃子が軽快に鳴って盛り上げます。

町内によって微妙に異なる囃子であることも聞いていて面白いところです。

 

竿燈には掛け声があり、「ドッコイショー ドッコイショ」と盛り上げる。

竿燈には大きさで4種類あり、大きい方から大若、中若、小若、幼若となっています。

大若は長さ12m、重さ50kgとなり、竿には46個の提灯が吊るされます。

この巨大な竿燈が笛の合図で一斉に持ち上がる様子は感動ものですよ。

 

竿燈まつりは、昼と夜行われます。

昼は、昼竿燈(妙技会)と呼ばれ、4日~6日9:20~15:20に、場所は「エリアなかいち」にぎわい広場で行われます。

ここで技を磨くわけですね。

 

秋田竿燈まつりの最大の見どころは?

秋田竿燈まつりの見どころは、夜竿燈です。

8月3日~6日18:50~20:50で以下の要領で、竿燈大通りで行われます。

18:15 交通規制
18:50 竿燈が竿燈大通りに入場
19:25~20:35 竿燈演技
少し移動した後、第1演技開始
また移動した後、第2演技開始
また移動した後、第3演技開始
という具合に3回の演技が行われます。
20:35 ふれあいの時間
観客も竿燈を上げたり、写真を撮ったりできる
自分たちの町内へ移動
その後、その日の無事を報告する「もどり竿燈」を10分程披露して撤収

特に、夜竿燈が盛り上がるのが最終日です。

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竿燈を上げることに慣れてきていることや、最終日なので少し無茶をしていろんな技にチャレンジします。

竿燈もどんどん延ばして行き、竿燈が折れり、倒れたりと、アクシデントもまた楽しいです。

 

ぜひとも、この最終日をお見逃しなく。

 

秋田のグルメ、駅前のオススメ店はこちら!

秋田竿燈まつりには、竿燈屋台村が竿燈大通りの西側と東側に出来ますし、B級グルメフェスティバルがイーホテル秋田の向かい側で開催されます。

ここで食べるのが、祭りの醍醐味ですね。

 

一方で、やっぱり秋田の名物といえば、ハタハタ、きりたんぽ、比内鶏、稲庭うどん等ですね。

祭りの後には、美味しい店で秋田の郷土料理に舌鼓を打つのも、また楽しみのひとつです。

ここでは、秋田駅前から竿燈大通り周辺のオススメの6店をご紹介しましょう。

 

1.ちゃわん屋

秋田らしい素朴な雰囲気のお店ですが、料理は絶品です。

なんといっても、ハタハタ焼きときりたんぽ鍋がオススメ。

大きなハタハタには、ブリコ(ぷちぷちの卵)がいっぱいです。

夏は岩ガキもオススメです。

 

2.寛文5年堂

秋田の名物、稲庭うどんと言えばここ。400年の老舗です。

生めんのコシの強さとしっかりとした歯ごたえはいいですねえ。

伝統の技を持つ、職人が手作りで作る為、数量限定ゆえ、幻のいなにわうどんと呼ばれています。

この、もちもちでつるつるの喉ごしは最高です。

 

3.比内地鶏や

日本三大地鶏のひとつである比内地鶏のお肉と卵を使った親子丼が絶品の店。

フワフワ半熟卵と香ばしい匂いの比内地鶏とで、今まで味わったことのない親子丼と出会えます。

お腹が空いているかたには、この「親子丼」と秋田名物の「稲庭うどん」がセットになった「鳥”夢セット(ドリームセット)」もオススメ。

 

4.てのじ

秋田の郷土料理、伝統料理の美味しいお店です。

ここには、なんでも揃っているのがいいですね。

特に、オススメは、やっぱり、きりたんぽ鍋でしょうね。

しょっつる鍋、秘伝のたれで焼き上げた比内地鶏のたれ焼きも外せません。

地元北秋田の馬刺しも是非頂きたいですね。

 

5.酒季亭  比内や

比内地鶏の店といえばここを忘れてはいけません。

ここに来て、まず注文したいのが、100%比内地鶏のつくね棒です。

人気の逸品で、比内地鶏の卵付きです。

是非、お試しあれ。

 

6.横田屋

こちらは、地元の人なら誰もが知るうなぎの專門店です。

当日さばく新鮮なうなぎを備長炭とオリジナルの炭のブレンドで焼き、創業60年来、長年注ぎ足して使っている横田屋秘伝のタレで仕上げるが旨さの決め手です。

更に嬉しいのは、値段はお手ごろな1,250円~なので、なんとも嬉しいですね!

 

まとめ

●秋田竿燈まつりは東北三大祭りのひとつで熟練の技で楽しめるお祭り

●秋田竿燈まつりの見どころは、夜竿燈! それも最終日が最高の盛り上がり!

●秋田竿燈を堪能した後は、秋田の名物グルメをじっくり堪能しましょう。

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