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キャンプで焚き火の初心者講座!簡単な着火と後始末の方法とは?

      2016/08/30

キャンプの醍醐味といえばやっぱり焚き火ですね。

なぜか、夜の静かなキャンプ場で焚き火を見ていると心が落ち着くものですね。

 

ここでは、キャンプの焚き火をこれから始める初心者のために、焚き火の基本的な知識と、実際のやり方と後始末の方法をご紹介します。

 

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キャンプで焚き火をするときの初心者の心構えとは?

まず、そのキャンプ場で焚き火はできる?

まず、行こうとしているキャンプ場で焚き火ができるのか、直接、キャンプ場に確認しておきましょう。

直火※で焚き火ができるところ、直火禁止※だけど焚き火ができるところ、焚き火ができる場所を限定しているところ、焚き火を禁止しているところ等、いろいろありますから、まずチェックですね。

※直火とは、薪を地面の上に組んで焚き火をすることです。

※直火禁止の場合は、焚き火台を準備してその上で焚き火をする必要があります。地面から話して焚き火をするという意味です。

 

一番多いのは直火禁止として焚き火は許可しているところです。

本当は直火が一番雰囲気もいいし、足元から温まるので、いいのですが、サイトの芝生が痛むことや、どうしてもマナーの悪いキャンパーがサイトを汚すことなどから、こうなっているんでしょうね。

昔は直火しかなかったですからね。

 

焚き火をするために必要なものは?

最も一般的な直火禁止のキャンプ場の場合であれば、次のものが必要です。

1.焚き火台

・各メーカから幾つか出ています。

・サイズもいろいろです。

・自分の使用人数や使い方で検討しましょう。

 

2.薪

・ホームセンターやコンビニでも買えます。

・キャンプ場で売っている場合もあるので、事前に確認しましょう。

・ヤフオクでも結構安く売っています。

 

・注意するのは、生の木は焚き火に使えないということです。

水分が多く、煙が凄くて、とても周りに迷惑です。

・少なくとも1年~1.5年は、割った状態で乾燥させたものが必要です。

 

・薪の量は、調理に使わないのであれば、2泊3日で3kg程度でしょう。

・一般的に密度の高い広葉樹は火持ちがよく、暖める力が高いのが特徴です

・一方、針葉樹は広葉樹に比べ密度が低いため、薪割りがしやすく運搬も楽です。着火性が高いので焚き付け用にも向いています。

・針葉樹と広葉樹を混ぜて使用したり、用途に合わせて使い分けるといいでしょう。

 

3.革手袋

・やけど防止のため、怪我防止のために革手袋をしましょう。

・少なくとも、軍手ぐらいは必要ですね。

 

4.トング

・炭を扱うトングと同じ物でいいです。

・燃えている薪を移動するときに使います。

 

5.着火用の新聞紙や古い割り箸等

・着火するときは、新聞紙や割り箸のような細い木が有効です。

・現場で木っ端等を集めてもOKです。

・着火に不安がある場合には、着火剤(文化たきつけ)もあると安心ですね。

 

6.チャッカマンやマッチ

・着火するときに使います。

 

キャンプサイトで焚き火の場所を決める方法とは?

まず、サイトについたら、テントやタープの配置を考えますが、その時に、焚き火の場所も意識しましょう。

なにも意識していないとテントやタープを設置した後で、焚き火の場所がない!ってこともありえますから。

 

次に、キャンプ場では当然隣に他でもキャンプしている方がいます。

広いキャンプサイトならあまり気にならないかもしれませんが、お隣がすぐ近くの場合には、お隣さんに、「この辺で焚き火をしたいと思いますがよろしいですか?」と、一言声を掛けるだけで、お互い気持ちのいいキャンプが楽しめます。

 

また、風向きについても気をつけましょう。

特に直火の場合には、一度火をつけると移動できないため、風向きを読むことが重要です。

ただ、当然自然が相手なので絶対はありませんが、天気予報やいつもの風の向きっていうのはありますから、キャンプ場の管理人さんに聞いたりして確認しましょう。

 

キャンプサイトで焚き火の常識とは?

風が強い時は、焚き火をしないのが常識です。

火の粉が他人のテントに飛んでは大変ですからね。

 

なお、焚き火をできるかどうか迷うときは、管理人さんに確認するのがいいでしょう。

また、予想していた風向きが外れて、風下に他の方のテントがある場合には、、焚き火の場所を変えることも必要になります。

 

たまに、炊事場で焚火台を洗う人もいますが、炊事場は通常、食べ物を洗ったり、食器を洗う所ですので、これはやってはいけません。

どうしても洗いたければ、やはり管理人さんに確認しましょう。

グリル等をあらう専用のシンクがある場合もありますから。

 

キャンプで焚き火をするときの簡単なやり方とは?

焚き火は乾燥した薪に火をつけるので、炭に着火するよりも簡単に火がつきます。

コツは、火のつきやすい紙から、割り箸や小さな木っ端へ火が移り、もう少し太い木に移り、最後に太い薪に火が移るようにすることですね。

 

焚き火の着火の手順は?

1.まず、古新聞を軽く丸めて焚き火台に置きます。

このとき、新聞紙を丸めるのがポイントで、新聞紙のままではすぐ燃え尽きてしまうので、少し、丸めて長持ちするようにします。

薪が湿っていたり、細い焚き付けがないときなどは、新聞紙の中に着火剤をくるんでおくと、よりスムーズに着火できます。

 

2.火つきのいい細く割った薪や使い古した割り箸などを、丸めた新聞の上に載せます。

その上に細い薪を載せておきます。

こうすることで、焚付から細い薪へ順番に火が回るようになります。

 

3.最後に、新聞紙に着火します。

焚き付け薪に火が着いてから太い薪を載せていきます。

 

調理に使用するのではなく、雰囲気や観賞用や暖房として、焚き火をするのであれば、一気に燃やすのではなく、最低限の火力を維持しながら時間をかけて少しずつ薪を燃していくそんな雰囲気で焚火を楽しむのがいいでしょう。

 

焚き火の着火時に絶対やってはいけないことは?

うまく火がつかないからといって、薪の上にホワイトガソリンをまいて着火しようとしてはいけません。

一気に炎が上がり大変危険です。事故になりかねません。

 

秋口の焚火では、紅葉も綺麗で、落ち葉も沢山あり、焚き火がやりやすく、また暖を取る意味でもピッタリの季節ですね。

この時期は乾燥していますので、焚き火のまわりの枯葉をどけてから焚き火を始めることが重要です。

もしも枯葉にでも引火したら、あっというまに山火事になる危険性だって充分にありますからね。

 


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キャンプで焚き火をした後の後始末の方法とは?

楽しい焚き火をした後は、きちんと使う前と同じ様にきれいにすることがマナーです。

 

そのためには、まず、完全に燃やしきれる量の焚き火をして、燃え残った薪を残さないようにしましょう。

それでも燃やしきれなかった薪の処理は、キャンプ場の管理人さんに聞くのがいいでしょう。

 

完全に鎮火していることを確認して、燃えるゴミとして出せるところもありますし、炭の廃棄場所に捨てられる場合もあります。

その場合には、焚き火台のまま廃棄場所へ持って行って捨てると楽ですね。

 

完全に鎮火していない場合には、「火消しつぼ」というものがあります。

この火消しつぼに入れておけば、そのまま次回のキャンプには、それをそのまま消し炭として再利用できます。

また、この火消しつぼは、そのまま火起こし器としても使えるという、無駄のない、すぐれものがあります。

こうゆうものを活用するのもいいですね。

 

まとめ

●キャンプの焚き火は、やっぱりキャンプの醍醐味ですね。

●各々のキャンプ場の安全で楽しい焚き火を楽しみましょう。

●後始末をきちんとしてマナー良く利用したいものです。

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