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嵐山といえばやっぱり湯豆腐!絶対おすすめのお店6選!

      2017/11/21

京都では、秋から冬にかけては、やっぱり湯豆腐ですよね。

特に、嵐山の名物湯豆腐は、この時期の京都では外せないでしょう。

ここでは、嵐山周辺で美味しい湯豆腐を出してくれるお店の中から、厳選して6店をご紹介します。

嵐山の素晴らしい景観と湯豆腐でほっこりしましょう。

 

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松籟庵(しょうらいあん)

こちらは、渡月橋の上流の川沿いに佇むお店で、駅からは少し歩きますが、お店へ続く階段を上って行くとやっと見えてきます。

まさしく「嵐山の隠れ家」の雰囲気満載ですね。

このロケーションだけで、ワクワク感が高まります。

 

木々に囲まれているので、春は桜、秋は紅葉を店に居ながらにして楽しむことができます。

かつての近衛文麿の別邸を改築したもので、趣のある佇まいです。

川を臨むように建てられているので、美しい景色を楽しみながら、豆腐懐石を頂けるのがは素晴らしいですね。

 

こちらは夜もありますが、昼間のほうが景色が素晴らしいのでおすすめですね。

ランチは、松葉3,800円、松籟4,600円、松風5,800円の3種類のコースがありますが、一番安い松葉コースでも十分に満足できます。

松葉コースは、先付、八寸盛り、湯豆腐、揚げ出し豆腐、御飯と香の物、ちりめん山椒、デザートのコースとなっています。

豆腐は、嵯峨豆腐で有名な「森嘉」のものを使っているのが嬉しいですね。

彩りが美しい八寸盛りの登場で一気にテンションはマックスです。

彩りを目で楽しみながら、一つ一つじっくりと味わいます。

 

そして、いよいよ湯豆腐です。

さすがに森嘉の豆腐は違いますね。滑らかでコクがあり、そしてまろやかな味わいは最高です。

出汁と九条ねぎ、それに山椒をちょっとかけて食べると、そこはもう、まさに湯豆腐天国です。

この出汁がまた素晴らしい。

 

さらに表面カリッとした揚げ出し豆腐もまた美味しい。

最後はちりめん山椒とご飯、デザートで〆となります。

豆腐ばかりで物足りない印象を受けるかもしれませんが、全くそんなことはなく、大満足間違いなしです。

 

ただ、唯一の欠点は、予約が取りにくいことですね。

日程が決まったら、とにかく早めに予約だけしておきましょう。

是非とも一度は行きたいお店ですね。

◆基本情報
住所:京都府京都市右京区嵯峨亀ノ尾町官有地内
電話:050-5869-2083
アクセス:阪急嵐山駅より徒歩 約18分
     嵐電嵐山駅より徒歩 約15分
     JR嵯峨嵐山駅より徒歩 約20分
     トロッコ嵐山駅より徒歩 約15分
営業時間:[月~木]11:00~17:00(L.O.16:00)、[金・土・日・祝]11:00~20:00
     ※夜は前日17時までに要予約
定休日:年中無休
参考URL:http://www.shoraian.jp/

渡月橋周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。

 

湯豆腐 嵯峨野(さがの)

こちらは、嵐山の渡月橋から歩いて5分のところにある天龍寺の境内近くの景勝地にそっと建っているなんとも趣のある建物です。

数寄屋造り風の純日本建築は、まさに「京の奥座敷」にピッタリの風情ですね。

広大な敷地にある気品のある庭を眺めながらの湯豆腐はまた格別な味です。

 

嵐山には湯豆腐のお店が沢山ありますが、少し外れた路にあるこちらはちょっと隠れ家的な感じもしていい感じですね。

メニューは、湯豆腐のコース3,800円(10品)の一つだけという割り切りも自信の表れなんでしょうね。

京都でちょっとした豆腐懐石となると3,800円というのは標準的なお値段と言えるでしょう。

一般的な感覚では「ちょっと高いかな?」と思いますが、こちらのコースは、味もボリュームも十分満足できるものです。

 

湯豆腐のコースは、胡麻豆腐、ひろうす(飛龍頭)、温泉卵、刺身こんにゃく、生麩のしぐれ煮、茄子の佃煮、湯豆腐、天ぷら、お食事、デザートのコースとなります。

前菜からデザートまで豆腐づくしですが、お洒落で美味しく、全く飽きませんね。

 

特に注目なのは、生麩のしぐれ煮ですね。

一見、どう見てもお肉で、食べて見てもやっぱりお肉です。でも、よく味わうとお麩のしぐれ煮だということがやっと分かる感じで、とっても面白いですよ。

 

豆腐は、嵯峨豆腐の森嘉の豆腐を使っています。

湯豆腐を口に入れた瞬間に感じる、濃厚な豆腐の味と大豆のふわっとした香りが素晴らしい。

やっぱり、森嘉の豆腐は一味違うなと感じる瞬間です。京都の湯豆腐って感じです。

出汁やタレもしっかりと調和しています。

結構ボリューミーなので、しっかりお腹を空かして行くことをおすすめします。

 

座席はテーブル席と座敷があり、座敷だとお庭を挟んだ離れの建物になります。

4人位なら座敷がおすすめですね。

座敷の雰囲気も、回りの景色も、豆腐懐石の味も、全てが満足感で一杯になるでしょう。

残念ながら、予約はできないので、お昼時は外していくのがおすすめです。

◆基本情報
住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町45
電話:075-871-6946
アクセス:JR嵯峨野線嵯峨嵐山駅より徒歩12分
嵐電線 嵐山駅より徒歩5分
営業時間:11:00~19:00
定休日:7月第4水曜と木曜、12/30、31、1/1 (計5日間)
参考URL:http://www.kyoto-sagano.jp/index.html

天龍寺周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。

 

湯どうふ 竹むら

竹むらは、その名の通り、竹林の道の近くにある湯豆腐の名店です。

こちらの湯豆腐のコース料理は、5種類もあるんですね。

コスモス2,600円、竹(5品)3,100円、松(6品)3,600円、もみじ(7品)4,100円、桜(4,600円)となっています。

1品増えるたびにお値段アップするような構成になっています。

 

湯豆腐だけなら、コスモスでいいでしょうけど、ここの名物の胡麻豆腐もとなると松コースがおすすめですね。

松コースは、湯どうふ・八寸・ひろうす・胡麻どうふ・野菜天ぷら・お吸い物・御飯・漬物(香の物)のコースとなっています。

 

豆腐は、有名な森嘉の木綿豆腐を使っていますが、見た目も喉越しも絹ごしかと思うほどに滑らかです。

削りたての鰹節とダシじょうゆ、それに薬味を加えて頂く湯豆腐はまさに絶品。

 

八寸には、11月から3月頃の時期なら、柚子釜どうふがつきます。

これは、柚子をくりぬいて、中に柚子みそを塗って豆腐を入れて蒸したものです。

ゆずシャーベットのような楽しい見た目で、豆腐の香りと柚子の香りがお口一杯に広がります。

 

胡麻豆腐は、こちらの名物で50年の歴史をもつ逸品です。

わさび醤油をちょっと垂らしていただきます。お酒が欲しくなりますね。

 

ひろうすは、関東でいう「がんもどき」で、ダシで炊かれてふんわりしています。

中には銀杏やきくらげが入っていて、なにが入っているか楽しみながら食べれます。

野菜天ぷらはヘルシーに頂き、〆のご飯とお吸い物と漬物です。

 

豆腐料理とはいえ、もうこれでお腹一杯になりますね。

幸せでリッチな時間を満喫です。

◆基本情報
住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺北造路町 48-7
電話:050-5593-8792
アクセス:京福電鉄嵐山線「嵐山駅」より徒歩3分
     JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」
     「トロッコ嵯峨駅」より徒歩7分
     阪急嵐山線「嵐山駅」より徒歩12分、
営業時間:11:00~20:00(L.O.19:30)
定休日:木曜日
参考URL:http://www.tofu-takemura.com/

竹林の道周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。

 


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おきな

こちらは、嵯峨豆腐屋さんの森嘉のお店の斜め向かいにある京料理の有名店ですね。

古い民家のような佇まいで頂く京料理はまた最高です。

店内は白木のカウンターが素晴らしい。お寿司屋のような風情です。

 

湯豆腐の店というよりは、京料理のお店ですので、魚や野菜の料理も食べたいところです。

特に、魚は素晴らしく、刺身もいいし、煮魚もいいです。

こんな山の中でも刺身が美味しく頂けるんですね。鯖寿司も絶品です。

だてにミシュランガイド京都・大阪で一つ星をとっているわけではありません。

 

湯豆腐をメインに食べるなら、湯豆腐定食3,000円がおすすめです。

茄子田楽、野菜の天ぷら、炊合せ、湯豆腐、食事、水菓子のセットとなります。

豆腐は、もちろん向かいの森嘉の豆腐を使っていますので、間違いなくですね。

湯豆腐の美味しさはもちろんですが、やっぱり、このお店は湯豆腐以外の料理の質が高いので、全体的な満足感はとっても高く感じますね。

一度は行きたいミシュランの名店です。

◆基本情報
住所:京都府京都市右京区嵯峨釈迦堂大門町11
電話:075-861-0604
アクセス:トロッコ嵯峨駅から徒歩約10分
営業時間:11:30~14:00(最終入店)、17:00~20:00(最終入店)
定休日:水曜日(祝日の場合は翌日)
参考URL:https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260403/26001292/

大覚寺周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。

 

竹仙(ちくせん)

こちらは、嵯峨釈迦堂の名で親しまれている清涼寺の境内にあるお店です。

おきまりコースには、ゆどうふおきまり3,500円(税別)と、これに京生ゆばお造り付き4,000円(税別)の2種類があります。

懐石料理は4,500円から7,000円までの各種コースを揃えています。

 

湯どうふを頂くなら、ゆどうふおきまり3,500円で十分楽しめます。

ただ、これはランチだけの提供なので要注意ですね。

ゆうどうふおきまりの中身は、食前酒、胡麻豆腐、八寸、炊き合わせ、和え物、湯豆腐、野菜の天ぷら、御飯、お漬物、他一品、水物のセットとなっています。

 

鮮やかな朱塗りの器に盛られたお料理が綺麗に並んで、見るだけでも楽しくなります。

八寸は手の込んだ京料理が綺麗に並び、見ても食べても楽しいですね。

薄味で上品な京風の仕上げが絶品です。

 

メインの湯豆腐は、滑らかな絶品で、いくらでも食べられちゃいそうです。

豆腐は、嵯峨豆腐の森嘉の豆腐を使っていますので、濃厚で大豆の香りがふわっとする素晴らしい仕上がりです。

炊合せも絶品で、これはもう、日本酒なしでは、いただけないですね。

 

嵐山の駅からは少し離れているので、そんなに混み合わないのもいいところです。

昼間っから、熱燗と共にゆったりとしたい、いいお店です。

◆基本情報
住所:京都府京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46 清涼寺境内
電話:050-5590-9097
アクセス:JR嵯峨嵐山駅から徒歩約10分
     トロッコ嵯峨駅から徒歩約10分
営業時間:10:00~17:00(L.O16:30)、17:00~19:00(L.O18:30)
     夜は10名様以上での完全予約制
定休日:木曜日(10月、11月は不定休)
参考URL:http://www.kyoto-chikusen.com/

清涼寺周辺の観光スポットはこちらです。

 

西山艸堂(せいざんそうどう)

こちら店名は、読めません。「せいざんそうどう」とは読めません。

たとえ、一度覚えても、明日には確実に忘れているような名前ですね。

 

それはさておき、こちらは天龍寺の中の妙智院というお寺の境内にある湯豆腐の専門店です。

駅からも近いので、とってもアクセスのいいところですね。

小さな渋い門には「湯とうふ」の暖簾が掛かっていて専門店であることを主張しています。

いい感じの風情の有る門ですね。

縁側が入口になっているのも、また面白いですね。

 

店内は畳の部屋に、丸いちゃぶ台があるシンプルな作りですが、縁側もあって、お庭もあり、全体的にとってもいい雰囲気です。

これだけ和風な雰囲気に囲まれると、「京都に来たー!」って感じがしますね。

かと言って肩肘張らない気軽さもあってゆったりできます。

 

メニューは「湯豆腐定食」税別3,000円のみなので、オーダーは飲み物だけです。

「メニューを選べないのはどうか?」と思うかもしれませんが、ここはこれで十分であることが食べてみるとわかります。

 

懐石のように、ひとつづつ順番に料理が出されるのもうれしいですね。

内容は、胡麻豆腐、ひろうす、はすの甘酢漬け、茄子の田楽、湯葉の押し寿司、野菜や湯葉の天ぷら、湯豆腐、ご飯、漬物のコースです。

豆腐はやっぱり嵯峨豆腐の森嘉の豆腐ですから、とろけるような美味しさと、大豆の濃い味と上品さを感じますね。

薬味を沢山つけて食べるのもいいのですが、豆腐の味をじっくり味わうなら、初めはタレだけで食べてみるのもおすすめです。

 

湯豆腐の出汁は美味しいので、タレで割って吸い物としても美味しいですね。

ご飯はおかわり自由ですし、ボリュームはもう満点です。お腹一杯になります。

 

京都らしい雰囲気の畳の部屋の中で、リーズナブルな湯豆腐定食でまったりと幸せになれること、間違いなしです。

おすすめです。

◆基本情報
住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芦ノ馬場町63
電話:075-861-1609
アクセス:嵐山駅(京福)から徒歩約2分
営業時間:11:30~17:00
定休日:水曜日
参考URL:https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260403/26000714/

天龍寺周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。

 

まとめ

●京都の湯豆腐は安くはないですね。有名どころの豆腐懐石で3,000円~4,000円といったところです。

●ただ、嵐山の湯豆腐はちょっと他とは違います。それは、嵯峨豆腐の森嘉の豆腐を使っているところが大きいでしょうね。ひと味違います。豆腐の本当の味を味わえますよ。

●豆腐懐石では「ひろうす」や「油揚げ」あたりもじっくりと味わいたい逸品ですね。

●2,000円以下の嵐山の湯豆腐でも結構楽しめますよ。こちらも参考にどうぞ。
嵐山の湯豆腐で安いランチ!絶対お薦めの5店!2000円以下!

 

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