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札幌の金寿司のランチが本当に美味しいか実際に食べてきた!

      2019/03/18

先日、ちょっとした用事があって1泊2日で札幌に行ってきました。

せっかくのチャンスなので、ついでに札幌の美味しい寿司を食べようと思い、今回は金寿司さんでランチを頂きました。

考えてみると、寿司屋に一人で行くって、もしかしたら初めての経験かもしれません。

ちょっと、緊張。でも、とっても楽しみ。

 

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金寿司ってこんな不便な場所にあるの?

金寿司は、すすきのや大通りといった繁華街ではなく、道路沿いにポツンとある感じです。

周りにはコンビニもないような場所です。

地下鉄東西線のバスセンター前から徒歩10分ほどの場所ですので、グーグル・マップを見ながら、トボトボ歩いて、やっと到着です。

ここは、飲んだついでに寿司でも食べようかって入るような場所でもなく、人通りが多くてなんとなく偶然に入っちゃうような場所でもないですね。

確実に、ここで寿司を食べたい人が来るって場所です。

 

開店時間の11時半に予約していますが、11時20分にお店に到着です。

お店にはまだ暖簾が出ていませんが、すでに店の前には外人さんが二人待っています。

お店の周辺を散策しているうちに、暖簾が出てきました。

 

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いよいよ、店内へ!

暖簾が出てきたところで、早速、店内に入ります。

ちょっとドキドキ。

ガラガラと引き戸を開けると、そこには白木のカウンターがドーンとあって、凛とした空気です。

「予約しています」と伝えて、コートとカバンを預けます。

 

「こちらへどうぞ」とカウンターの真ん中あたりに案内されました。

カウンターは12席で、L字型となっています。

L字の角の部分近くの左には大将が立ち、真ん中の職人さん、右側の職人さんという3人の職人さんが並んでいます。

私は、場所的に真ん中の職人さんが担当になった形です。

 

メニューが目の前に出てきました。

ここは、はじめから決めていた「おまかせ16貫 5500円」を頼みます。

 

「お飲み物は?」と聞かれましたので、まだ、真っ昼間だけど、ここはやっぱりビールが飲みたいな~と、瓶ビールを頼みます。

ビールは、サッポロビールのラガー。

生じゃないところが渋い。ラベルがレトロ感があっていい感じです。

さて、まずはビールで喉を潤します。

昼間のビールは、また格別。

白木のカウンターがすべすべで気持ちいい。

思わず、金属チェーンの腕時計を外して、ポケットにしまいました。

 

では、握りをいただきます!

目の前では、もう、忙しそうに3人の職人さんが働いています。

カウンターは、白木のテーブルがあって、一段高くなっている場所にお皿を置いて、そこの握りが載せられるんですね。

さらにその上にガラスケースがあるので、職人さんの包丁さばきをみることはできません。

ちょっと残念。

 

カウンターでは、職人さんの小さな声も全部聞こえてきます。

ちょっとした会話と雰囲気から、3人の序列は左から偉い順にならんでいるのがわかりました。

大将は常連客を相手に握っている感じで、真ん中の職人さんが右側の職人さんにいろんな指示を出しながら仕事しています。

真ん中の職人さんはちょっとピリっとした雰囲気を醸し出しています。

ただ、嫌な感じじゃないんですね。

 

開店と同時にお客さんがどんどん入ってくるので、テーブル席の握りもどんどん握られていきます。

特に、右端の若い職人さんは、テーブル席の握りをずーっとやっていました。

横から女性の方から注文がどんどん入ってきて、どんどん捌いていきますが、3人ともフル回転です。

開店と同時にこれじゃ大変だな~って感じです。

 

「苦手なものはありませんか?」と確認されて、なんでもOKなことを伝えて待ちます。

しかし、なかなか私の握りが出てこない。

ガリを肴に、ビールを飲みます。

飛行機の時間もあって、できれば30分程度で済ましたかった昼食ですが、結局は1時間いることになりました。

 

握りを出してくれるときには、簡単に説明を加えてくれますが、こちらの耳も遠くなってきていることもあって、うまく聞き取れないこともありました。

まあ、雰囲気がわかれば、いいんです。

 

なかなか出てこないので、「バラバラになってすいません」と何度か言ってくれました。

まあ、気遣ってくれてはいるようでしたので、遅くても良しとします。

どうしても、手持ちぶたさになって、ガリをずいぶん食べていたら、「ガリ、好きなんですね」って笑いながら言われて、ちょっと和やかな雰囲気です。

ガリは2種類あって、塩味のガリはなかなかイケましたね。

 

さて、握りはこんな感じです。

まずは平目。

塩とかぼすだったかな。そのまま、食べます。

あっさり、ほのかな塩味とマッチ。

シャリの量を確認してくれます。

 

ホッキのタレ。

ちょっと炙ってあるのか、びっくりする旨味が出てきました。

 

この次がホタテだったのですが、写真を撮るのを忘れて、すぐに口の中に消えていきました。

 

このあたりでビールを飲み干し、お茶にします。

 

江戸前寿司ってのは、とにかくひと手間入れています。

北海道の蝦夷前とは違うな~と。

 

こちらも軽く表面を炙って、タレを塗っています。

 

ずわいがに。

見た目はとっても綺麗だけど、味はあんまりしないかな。

毛蟹が好きな私です。

 

鯛。

美しい。タレを塗っています。

結局、醤油をつけて食べたのは1つもありませんでした。

 

タコ。

塩とタコの味が絶妙にマッチ。これは旨い。

 

どれもこれも、美しい。

目で見て、舌で食べるって感じです。

 

鯖の昆布締め。

まさに江戸前って感じ。

オシャレな感じで、ほのかに昆布の香り。

 

キングサーモン。

美しい。

ネタがちょっと冷たいかな。味はちょっと大味かなって感じ。

 

中トロ。

横を軽く炙っていて、なにやら漬物が入ってるようで、食べているとシャキシャキした食感。

これは、とっても美味しい。最高。

 

いくら。

見たことないくらいの大粒のいくら。

プチプチ感のないいくらで、口に入れると、すっと溶けます。

上品な味で、海苔がまた抜群に旨い。

 

うに。

通常の軍艦ではなく、シャリに埋め込んでいます。

面白い。そして、ウニの旨味と出汁の効いた醤油がガツンときますね。

確実に旨い。

 

穴子。

べらぼうに柔らかい。

実は、私は穴子が好きは方ではありません。

でも、これは美味しい。

 

〆は、ボタンエビ。

ネタを忘れたような軍艦だけの握りは、お皿の上のエビのみそをすくい取って食べます。

これはまた、面白いですね。

以上で、16貫が一通り終わりです。

 

カウンターの眼の前のネタケースに、立派なホッキがあったので、それを追加でお願いしました。

しかし、そのホッキがネタケースから取り出されることはなく、裏方さんが炙ったホッキを持ってきてくれて、握られました。

結局、これは2番目に食べたのと同じものを頼んだ形になっちゃいました。

蝦夷前を期待したら、江戸前が出てきたって感じでした。笑

 

以上で、お会計です。

ごちそう様でした。予想通りの良い雰囲気と味でした。

大満足。

 

機会があれば、また来たいと思える素敵なお店でした。

あれっ? そういえば、お吸い物がなかったけど、忘れられたのかな?

隣の人には出ていたけどなぁ?まあ、いいか。

 

北海道人にとっては、普段食べている「蝦夷前握り」と、こちらの「江戸前握り」は、その違いがはっきりと分かるでしょう。

次は、蝦夷前の一流店に行ってみたいと思いますね。

 

また、後で知人に聞いた話では、大将に握ってもらうには、予約するときに指名することができるようです。

今回の職人さんも悪くはなかったですが、大将のにぎりも食べてみたくなりました。

 

◆金寿司 基本情報
住所:北海道札幌市中央区北二条東7
電話:011-221-2808
アクセス:地下鉄東西線 バスセンター駅 徒歩12分
営業時間:11:30~21:20
定休日:日曜(日・月曜祝日連休の場合、日曜営業・月曜祝日休業)
URL:https://r.gnavi.co.jp/262vz71m0000/
席数:59席(カウンター12席、テーブル12席、小上がり8席、2階15席、個室3部屋12席)

 

まとめ

●金寿司は、ランチでも予約して、カウンターで食べること。

●おすすめは、やっぱり「おまかせ16貫」。

●江戸前寿司と蝦夷前寿司の違いを感じることができる店。行ってみる価値あり。

 

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