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天ぷらをカウンターで食べるマナーとは?絶対外せない8箇条!

      2019/05/04


天ぷらをカウンターで頂くのは、ちょっと敷居が高い感じがしますよね。

カウンターは揚げたてを頂ける特等席ですから、できれば、是非ともテーブル席ではなくて、カウンターで頂きたいものです。

天ぷら屋のカウンターは、一見したところでは、寿司屋のカウンターとそっくりな凛とした空気感がある中、天ぷらを揚げる音がある分、少しは緊張が和らぐ感じがします。

 

今回は、そんな天ぷらのカウンターで食べるときのマナーをご紹介します。

デートで天ぷらを食べに行った時でも、スマートに天ぷらを頂きたいものですからね。

 

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揚げたてを食べること

天ぷらの揚げたてほど美味しいものはありません。

それを食べられるカウンターは、まさにお店の特等席なわけですね。

 

ですから、カウンターでは、揚げたてをすぐに食べるのがマナーです。

逆に、揚げたてを放置したまま、お酒を飲んだり、話ばかりしているのは、職人さんに対して失礼にあたりますし、第一せっかくの美味しいタイミングをみすみす逃すことになってしまいます。

 

できれば、出されたら、10秒ぐらいでは食べたいところです。遅くても1分でしょう。

この原則さえ守れば、まあ、あとのマナーってあまり気にしなくても、いいんじゃないかなと、個人的には思います。

 

天つゆは器を持って食べること

天つゆにつける場合には、天つゆの器を手に持って食べるのが、見た目にも綺麗ですし、楽に食べられます。

これは、とても合理的なマナーです。

 

天つゆの器をカウンターに置いたままで、タネを持ち上げて天つゆにつけると、その後口に運ぶときに、タネから天つゆがたれてしまって周りを汚してしまうからですね。

また、タネから天つゆが垂れるのを気にして、タネの下に手を添えるのはマナー違反ってことは覚えておいてもいいでしょう。

丁寧のつもりでやっている人がいるかもしれませんが、違うんですね。

 

もし、そう云う状況なら、懐紙(かいし)を使うのが美しいですが、持っている人少ないですもんね。

やっぱり、天つゆの器を持って食べるのが無難です。

 

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天つゆの付け方は自分の好みで

天つゆは、さっとくぐらせる程度にすると、素材の味や衣のサクサク感がそのままで美味しく食べられます。

と、よく言われますが、なかには天つゆにたっぷり浸して食べるのが好きな人もいますよね。

 

これは好みの問題なので、どっちでもいいと思います。

自分が一番美味しいと思う方法で食べればいいんです。

ここは、固く考えないことです。

 

くし切りのレモンは天つゆにかける

大根おろしは、天つゆにいれますよね。

実は、レモンもそうするのがスマートです。

レモンをタネに直接かけるとタネがしなっとなってしまって、食味を損なうからなんですね。

 

なお、くし切りのレモンを絞るとき、普通は身の部分を下にしていると思いますが、実は、身を上にして絞ったほうが風味が増すので、おすすめです。

レモンを絞るときに、もう片方の手で果汁が飛び散らないように覆うようにすることを忘れずに。

 

塩はネタにパラパラと振りかける

塩で天ぷらを頂くと、素材の味や衣のサクサク感が全く損なわれないので、天ぷら本来の味を十分に楽しむことができますね。

そんな塩で食べるときには、塩を親指と人差し指で軽くつまんで、タネ全体にパラパラとかけるようにするといいです。

すると均一に塩味がつきますからね。

 

逆に、タネを持ち上げて、直接小皿にある塩に直接つけると、タネの塩がついたところだけがしょっぱくなってしまいますので、要注意です。

 

食べかけのネタは器に戻さない

天ぷらは、パクっと一口で頂くのが基本ですね。寿司と一緒です。

ただ、海老のように一口で食べきれないものは、食べかけを器に戻さずに、箸で持ったまま2~3口で食べきるようにします。

 

食べかけを器に戻すのは、やっぱり美しくないですからね。

取り皿にとったうえで、一口で食べれる程度に小さく切ってから、食べてもいいですが、なかなか箸では切りにくいですから、そのままパクパクと食べちゃいましょう。

あまり大きなタネが出てくるのは、そのお店の配慮が足りないってことです。

 

海老の尾などの食べ残しは皿の奥にまとめておく

海老の尾やししとうの軸などを、お皿に散らかしてくのはあまり美しくありません。

それらの食べ残しは、皿の奥の1箇所にまとめておくようにします。

懐紙があれば、それで覆うのがオシャレですね。

 

食べる順番

天ぷらを食べる順番は、淡白な味の素材から頼んで、濃い味の素材は後にするのがセオリーと言われます。

淡白なものとは、海老、いか、ハゼやキスなどの白身魚、アスパラなどです。

逆に濃い味のものとは、穴子、かきあげ、ホタテ、カボチャなどです。

まあ、こうゆうセオリーがあるってことは、知っておく程度でよいでしょう。

 

お好みで食べる場合には、自分の食べたいものをわがままに食べたい順番で食べればいいわけです。

好きなように食べましょう。

 

なお、コースなどをカウンターで食べる場合、基本的には1種類ずつ出てきますから、その出された順番にどんどん食べることになりますが、もし、天ぷらの盛り付けで出された場合には、綺麗に盛り付けられた形を壊さずに、手前から食べていくのがマナーです。

味の薄いものが手前に置かれているからなんですね。

素直に出されたまま、手前のものから頂くのがマナーにも合っているし、美味しく頂けるってことですね。

 

まとめ

●天ぷらをカウンターで頂くメリットは、できたての一番美味しいタイミングで食べるれることですので、とにかく揚げたてを即頂きましょう。これこそ、カウンターの醍醐味です。

●天つゆを使うときは、天つゆの器を持ち上げて、食べましょう。塩を使うときは、タネの上にパラパラとかけましょう。そのほうが美味しく、且つ見た目も美しく食べられます。

●食べる順番は、細かいことを気にせずに、自分の好きな順番で食べても大丈夫です。ただ、慣れないうちは、コースを頼んだほうが無難ですね。

 

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