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函館の花見!屋台やジンギスカンを手ぶらで楽しむおすすめの6選!

      2017/04/22

私は函館出身なのですが、小さい頃から、4月の入学式の時期に、桜のイメージは、全くありませんでしたね。

ただ、「小学一年生」等の雑誌には、入学式といえば桜満開の絵が描いてあったので、なんとなく入学式って桜を描くもんなんだ、ぐらいにしか思っていませんでした。

本当に桜が咲いているとは思いもよらなかったんですね。

だって、まだ、雪あるし、みたいなね。

 

北海道の花見といえば、主にゴールデンウィーク(GW)以降の5月なんです。

1番南にある函館でも、桜の見頃は4月下旬~5月上旬です。

つまり、函館の花見は、まさにGWがベストシーズンということになります。

東京よりも、ちょうど1ヶ月遅いことになりますね。

 

そして、もうひとつ、北海道の花見の特徴といえば、花見しながらの「ジンギスカン」ですね。

焼肉ではなくて、なぜか、ジンギスカンです。

小さい頃から「焼肉=ジンギスカン」と思っていた私にとって、関東の焼き肉にラムがないのには、驚いたぐらいですからね。

 

ここでは、「花より団子」派のあなたに、手ぶらで函館の花見を気軽に楽しめるおすすめスポットをご紹介しましょう。

数ある花見スポットの中でも、屋台が出るところや、ジンギスカンセットのサービスのあるところ、または、函館ならではの食事のできるところに絞って、ご紹介しますね。

 

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五稜郭公園(函館市)

まずは、なんといっても「五稜郭公園」ですね。

ここの星型の土塁に植えられたソメイヨシノ1,600本が咲き誇る景観は、函館で一番の桜の名所と言っていいでしょう。

 

お濠では手漕ぎボートに乗ることもできますし、夜にはライトアップもあり素敵な夜桜も堪能することができます。

五稜郭タワーから見ると、ピンクに彩られた星型の五稜郭の全体像を見ることができるので、絶対おすすめですよ。

 

全面ガラス張りの壁は、上に行くにしたがって外側に傾斜しているので、ちょっとスリリングな感じがして、初めて見た私は少しめまいがしました。でも、すぐ、慣れますけどね。

五稜郭公園全体はもちろんのこと、函館全体を見渡すことができますし、小さなお人形とジオラマで函館の歴史や箱館戦争を説明していて勉強にもなりますよ。

 

夜のライトアップは、地元では「花見電飾」と呼ばれていて、19時~21時まで(土日は22時まで)約400個の提灯に灯りが灯ります。

ちょっと寒いけど、提灯に映し出される夜桜は、いい雰囲気を醸し出していますね。

 

そして、やっぱりここでもジンギスカンは外せません^^

本当に北海道の人は、外でジンギスカンをやるのが好きですね。

理由は私自身もわかりませんが、とにかくジンギスカンは飽きないんですよね。

牛肉だと少し食べると飽きちゃうですが、なぜかジンギスカンだと、どんどん食べれちゃう。

不思議です。

 

ジンギスカンといえば、昔はジンギスカン鍋でやっていたので、煙と臭いがすごくて家の中ではできないものだったんですね。

今は、ホットプレートがあるので、それほど煙がでないので、自宅でやることもできますが、臭いはどうしてもつきますね。

そんなこともあって、外でジンギスカンというのが定番となっています。

 

通常は、火気厳禁の園内ですが、この花見シーズンだけは一部のエリアで火を使えるようになります。

火気の使用できるエリアはこちらをどうぞ。

 

でも、旅行客にとって、ジンギスカンというと、準備が大変だし・・・持っていくのも大変だし、ハードル高そうですよね。

でも、そんなあなたでも大丈夫です。

 

花見シーズンには、こんなお花見プランのサービスもありますよ~。

一人2,000円でジンギスカンが食べれるので、リーズナブルですよね。

これなら、手ぶらOKです。

食べものを持参していくのもOKですので、これは是非とも活用したいですね。

予約必要ですよ。

 

ただ、夜は結構冷えますので、油断せずに、暖かい服装をしていきましょう。

暖かくしておくことに越したことはありません。

寒いと美味しく頂けませんからね。 暑ければ脱げばいいだけですし。

 

 

アクセスは、駐車場はないので、市電と歩きで行くのが確実です。

ただ、五稜郭に隣接している道立函館美術館等に入場すると、2時間までは駐車料金が無料となりますので、短時間なら、そこをうまく使えないこともないですね^^

 

五稜郭公園電停付近は繁華街ですから、花見のあとでこの辺の居酒屋や寿司屋に行くのも、便利ですね。

◆五稜郭公園 基本情報
住所:函館市五稜郭町44
電話:0138-40-3605(函館市住宅都市施設公社 花と緑の課)
アクセス:市電 「五稜郭公園前」電停 下車  徒歩15分
駐車場:無し(付近の有料駐車場はあり)
花見の時期:4月下旬~5月上旬
ライトアップ:花見電飾 19時~21時(土日は22時)
入場料:無料
入場時間:5時~19時
定休日:無休
URL:http://www.hakobura.jp/db/db-fun/2011/04/post-68.html

五稜郭公園周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。

 

函館公園(函館市)

函館の花見で、五稜郭の次といえば、やっぱり、「函館公園」ですね。

ここは、小高い丘の上にあって市電の写真スポットとしても有名な「青柳町」電停から歩いて直ぐのところにある、歴史ある公園です。

 

ここは、北海道で一番古い公園なのですが、それはここの遊園地を見れば納得できるはずです。

とにかく全てがレトロです。浅草花やしきの10倍はレトロですよ。

 

特に、日本最古の観覧車なんて最高ですね。

子供と行くのがベストですが、大人でも昔にタイムスリップしたような、良き昭和の雰囲気満載です。

 

そして、勿論、ここの桜も有名ですね。

いつもは人出の少ない函館公園も、花見シーズンだけは大賑わいです。

ソメイヨシノや八重桜、約420本が咲き誇り、本州のよりも若干色が濃い感じの綺麗なピンクの桜が綺麗ですね。

 

夜には、「函館公園夜桜電飾」という桜まつりの期間中、約400個の提灯でぼんやりと桜を照らす夜桜はなんとも風情がありますね。

強力な照明で無理やり明るくした感じよりも、こちらのほうがここには似合います。

あくまで昭和ですからね。

 

こちらにも、ジンギスカンを食べるための火気を使用できるエリアがあります。

ただ、こちらには、屋台が40軒程出ますので、屋台で食べるのも、お手軽で便利ですね。

桜まつり期間の火気使用場所などは、こちらをどうぞ。

 

なお、ジンギスカンをやる方は、車で来るのが便利ですね。

その場合は、住吉公園グラウンドの臨時駐車場が使えますよ。

 

子連れで函館を楽しみたいときはこちらの記事も参考にどうぞ。

<函館の観光とグルメを子連れで楽しむために絶対外せないポイント!>

◆函館公園 基本情報
住所:函館市青柳町17
電話:0138-40-3605 (函館市住宅施設公社 花と緑の課)
アクセス:市電『谷地頭行き』に乗車『青柳町』電停下車後、徒歩5分
駐車場:花見シーズンは、臨時駐車場あり(住吉公園グラウンド)
花見の時期:4月下旬~5月上旬
ライトアップ:花見電飾 19時~21時(土日は22時)
入場料:無料
入場時間:24時間
定休日:無休
URL:http://www.hakobura.jp/db/db-fun/2011/04/post-69.html

 

桜が丘通り(函館市)

こちらの「桜が丘通り」は、閑静な住宅街にある普通の街の通りです。

全長800mの通りの両側に約100本の桜が植えられていて、桜のトンネルになります。

 

車で行くと例年渋滞になりますから、ゆっくりみるなら、歩いて見たいところですね。

ただ、歩いて花見をする際には、車には十分に注意しましょう。

 

ここは住宅街ですから、屋台が出ることも、ジンギスカンをやる場所もありません。

但し、ここには、あの有名な函館で一番と言われる「梅乃寿司」がある通りなんですね。

 

是非とも、桜の季節には、予約をとって行きたいものです。

ちょっと高いですけど、最高と言われる函館の寿司を一度は食べておきたいものですよね。

桜と寿司、最高の和の取り合わせです。

 

それにしても、桜ヶ丘通りの梅乃寿司という名前が面白いですね。

桜乃寿司でも良かったのに・・・と。

 

なお、函館の寿司屋ならこちらも参考にどうぞ。

<函館の寿司!絶対お薦めの名店16選!五稜郭、大門、湯の川、十字街>

◆桜が丘通り 基本情報
住所:北海道函館市松陰町27
電話:0138-27-3333 (函館市元町観光案内所)
アクセス:市電 「柏木町」電停 下車 徒歩5分
駐車場:無
花見の時期:4月下旬~5月上旬
ライトアップ:無
入場料:無料
入場時間:24時間
定休日:無休
URL:http://www.hakobura.jp/db/db-view/2010/04/post-165.html


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松前公園(松前)

函館からは少し離れていますが、「松前城と松前公園」は、全国屈指の桜の名所です。

広い敷地内に約250種1万本という膨大な種類と数の桜が植えられています。

 

ここの特徴は、何と言っても、その種類の多さで、早咲きのものから、遅咲きのものまで様々な桜が順番に咲いて行きます。

いわゆる、「時差開花」ですね。

北海道の桜は花見期間が短い印象ですが、ここは、約1ヶ月間も楽しむことができるのが嬉しいですね。

 

また、近くの光善寺の樹齢300年「血脈桜」、龍雲院の「蝦夷霞桜」、 天神坂門の「夫婦桜」の三大名木も是非とも立ち寄りたいところです。

 

この時期、「松前さくらまつり」が開催されて、特設会場では松前の名産である、ウニ、あわび、松前漬け等が並びます。

また、武者行列のパレードや郷土芸能披露などのイベントも楽しめますよ。

屋台も20軒ほど並びますよ。

 

アクセスにはちょっと不便な場所で、JR木古内駅からバスで1.5時間もかかりますので、やはり車で行きたいところですね。

駐車場は、公園に約1000台収容の無料駐車場がありますが、このお祭り期間中だけは500円となります。

この時期は、毎年20万人の人出となりますので、早朝から行って駐車場をしっかり確保したいところですね。

臨時駐車場が国道沿いに設けられますが、ここに停めるとちょっと歩くことになるので、できれば公園の駐車場がベストですね。

 

なお、夜には日没~21時までライトアップも行われますので、妖艶な夜桜もゆっくり楽しみたいものです。

ここは海鮮料理で美味しい店もあるので、「道の駅北前船松前 北前食堂」の海鮮丼やマグロ定食、温泉旅館矢野の併設の「レストラン矢野」の有名な海苔弁当「海苔だんだん」等を食べるのも、おすすめです。

本場の「松前漬け」も外せませんね。

◆松前公園 基本情報
住所:松前郡松前町字松城
電話:0139-42-2275 (松前町役場 商工観光課)
アクセス:木古内駅前から函館バス松前行きで1.5時間、「松城」バス停 下車 徒歩7分
     車で函館から100㎞(約2時間)
駐車場:有(さくらまつり期間は有料)、臨時駐車場も有り
花見の時期:4月下旬~5月下旬
ライトアップ:有り(21時まで)
入場料:無料(松前城は大人360円、小中学生240円)
入場時間:24時間(松前城は9時~17時)
定休日:無休
URL:http://www.asobube.com/database.cgi?dbnum=94&dbkonum=0

松前公園周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。

 

北斗桜回廊(北斗市)

函館の隣町で新幹線の駅ができて話題の北斗市ですが、ここの桜の見どころは、桜の見どころをめぐる「桜回廊」ですね。

パンフレットはこちらをどうぞ。

 

樹齢300年と言われる「法亀寺(ほうきじ)」のシダレザクラは、高さ12m・幅15m程の巨木で、一見の価値ありですね。

道内でここまで大きなシダレザクラは珍しく、ライトアップもあり、その存在感に圧倒されますよ。

 

また、「松前藩戸切地(へきりち)陣屋跡」は、松前藩が構築した洋式城塞の跡地ですが、陣屋跡へと続く約800mの桜のトンネルは日露戦争の勝利記念に植樹されたものです。

なんとも歴史を感じますね。

ここの桜並木の桜のトンネルは圧巻。

 

5月上旬には「北斗陣屋桜まつり」も開催され、屋台の出店やステージショーで盛り上がります。

また、「桜茶屋」では、七輪・焼き網・木炭など一式の貸し出し(1,000円)もしてくれるので、食材だけ持参すれば手ぶらでお花見ジンギスカンを楽しめます。

 

いろんなところを巡るなら、やはり車が便利ですね。

電車で行くなら新幹線の新函館北斗駅から法亀寺行きの無料乗り合いタクシーが20分でピストン運行しているので、これを利用するのもいいですね。

色々巡るなら、観光タクシープランもあり、1.5時間のコースで6,000円からありますよ。

 

函館からは車で30分程度かかりますが、屋台やジンギスカン、いろいろと食べながら楽しめるのがいいですね。

◆北斗桜回廊 基本情報
住所:法亀寺シダレ桜:北斗市向野1-14-13
   大野川沿い桜並木:北斗市本町2丁目 本町せせらぎ公園からスポーツセンター300m
   松前藩戸切地陣屋跡桜並木:北斗市野崎66-10
   清川千本桜:北斗市清川 北斗中央ICから道道96号線
電話:0138-77-5011(北斗市観光協会)
アクセス:
駐車場:車で30㎞、40分、
花見の時期:4月下旬~5月上旬
ライトアップ:有り(18:30~21:00)
入場料:無料
入場時間:24時間
定休日:無休
URL:http://hokutoinfo.com/spot/287/

 

青葉ヶ丘公園・オニウシ公園(森町)

森町といえば、駅弁の「いかめし」が有名です。

駅弁として売れる量よりも物産展などで売れるほうがずっと多いそうですね。

 

「青葉ヶ丘公園」と「オニウシ公園」は隣接した公園で、両方合わせて1500本もの桜が植えられています。

ここの特徴は近くの駒ケ岳と桜とのコラボですね。

少し残雪の見える駒ケ岳をバックに桜が映えます。

 

毎年5月上旬~中旬には「桜まつり」が開催され、期間中に20万人もの花見客でにぎわいます。

結構広いので、ぐるっと見てまわるには小1時間はかかるでしょう。

 

ここには、世界中で森町にしかない「森子町」など珍しい桜もあるので、じっくりと見たいものですね。

桜まつり期間中には、露店も並びますよ。

 

夜になると会場内の桜が見事にライトアップされ、夜桜もバッチリです。

やっぱり、「いかめし」を頬張りながら見るのがいいかな^^

◆青葉ヶ丘公園・オニウシ公園 基本情報
住所:茅部郡森町字清澄町
電話:01374-7-1284(森町商工労働観光課)
アクセス:JR森駅 徒歩10分
     車の場合、函館から45㎞、約1時間
駐車場:有り(600台)
花見の時期:5月上旬~中旬
ライトアップ:有り(18時~22時)
入場料:無料
入場時間:24時間
定休日:無休
URL:http://www.town.hokkaido-mori.lg.jp/bunya/sakuramatsuri/

青葉ヶ丘公園周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。

 

まとめ

●函館の花見なら、五稜郭の手ぶらでジンギスカン、函館公園の露店がおすすめ。

●ちょっと遠いけど松前町の松前城の桜は、全国屈指の素晴らしさ。屋台もいいけど、近くの海の幸の料理の店に行くのもおすすめ。

●森町なら、青葉ヶ丘公園・オニウシ公園で「いかめし」を食べながらの花見がおすすめ。

 

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