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1歳の絵本!絶対おすすめの3選!子供と一緒に楽しめるのはこれ!

   

1歳を過ぎる頃は特にできることも増えてきて色々な事を吸収できる時期ですよね。

子供に与える絵本の影響力は素晴らしいもので、物や言葉も覚えられる素晴らしいアイテムです。

年齢にあった絵本を読み聞かせてあげることで子供もとっても喜んでくれます。

今回は、1歳児にオススメの絵本を紹介します。

 

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ブロンズ新社 「バスなのね」

こちらは主人公の男の子が、イスを並べてバスに見立てて遊んでいるお話です。

こちらの絵本は男の子に大人気で、一歳くらいから小学生低学年になっても好きな子もいるそうです。

優しいテイストのイラストがとても可愛いくて私も大好きです。

バスの乗り降りや、降車ボタン、発車のアナウンス、バスの一連の流れが自然と頭に残ります。

私の子はこの本で"出発します"、"バス停です"などの言葉が出るようになりました。

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福音館 「めんめんばあ」

こちらは"いないいないばぁ"の応用で暗い部屋の絵から電気をつけると動物が現れるというお話です。

自然と電気を消すと暗い、つけると明るいという仕組みを覚えられます。

そして絵がポップで個性的で可愛いです。

色彩がはっきりしているので子供達の目にも飛び込みやすいと思います。

子供は隠れているのが出てくるのがとても好きなので気に入りやすいです。

また、文がテンポがとりやすくなっているので、お母さん方も読み聞かせやすくてオススメですよ。

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福音館 「ころころころ」

ひたすら丸が色々な傾斜などを転がる絵本です。

文もひたすら「ころころころ」です。

大人から見るととても単調な内容ですが、これも傾斜のイメージに合わせて、

「ころっころっころっ」とか「ころころーーーー!!」と抑揚をつけて面白おかしく読むとケラケラと笑ってくれますよ。

どんな絵本もそうですが、単調に読むとあまり響きません。

ですので、せっかく読むなら極力物語に入り込んでテンション高めに話した方が、確実に子供も食いつきます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

文末でお話しした絵本の読み方は私も始めは難しかったですが、コツを掴んで子供が喜ぶ様になると自分も楽しくなりますよ。

恥じらいを捨てて思い切ってみてくださいね!

絵本探しの参考になれば幸いです。

 

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