足利フラワーパーク藤まつりの臨時列車2018の時刻表はこちら!
あしかがフラワーパークの春の藤まつりは超有名で、関東の藤まつりでは最高の人出になりますね。
そして、2018年4月1日には、「あしかがフラワーパーク駅」が開業して、駅から1分で入園できますので、格段に便利になります。
車で行くと、とにかく渋滞が凄いですから、今年は新駅もできることですし、電車で行きませんか。
今回は、2018年の臨時列車の時刻表のご紹介です。
目次
あしかがフラワーパークの藤まつりの臨時列車の時刻表!
今年も、藤の花の季節が近づいてきましたね。
ここでは、ズバリ「2018年の臨時列車」をご紹介します。
上野・大船発の快速「足利藤まつり号」
運転日:2018/4/28~30、5/1~6
全車指定席
大宮発の快速「ナイト藤まつり号」
運転日:2018/5/1~2
全車指定席
いわき発の快速「足利大藤まつり号」
運転日:2018/4/28~30、5/3~5
全車指定席
両毛線の普通臨時列車
運転日:2018/4/28~30、5/1~6
東武選の足利市駅からシャトルバスもあり!
JRではなくて、東武線で行きたい場合は、足利市駅からシャトルバスで行くという手もあります。
大藤まつりの期間中に、東武線の足利市駅からフラワーパークまでの送迎バスが毎日運行されます。
東武足利市駅南口9時15分から約1時間間隔で、無料での運行ですので、これを活用する手もありますね。
通常なら約30分で到着しますが、ゴールデンウィークの混雑ではどうしても渋滞に巻き込まれて、遅れるでしょうから、その点、要注意ですね。
そうであれば、新たに「あしかがフラワーパーク駅」ができることもあり、東武線足利市駅からJRの足利駅へ移動してから、JRで行ったほうが便利かもしれませんね。
東武足利市駅からJR足利駅までは徒歩で約15分ぐらいで、ちょっと距離がありますが、バスで渋滞にハマるよりはマシではないでしょうか。
本当に電車で行くのがいいの?
今回は、あしかがフラワーパーク駅ができることによるメリットが大きいので、電車で行くことを推奨していますが、どうしても車で行きたい人もいますよね。
例えば、小さな子供がいるとか、おじいちゃんやおばあちゃんが一緒だとか、足が不自由だとか、そんな時には、やっぱり車で行きたいものです。
そんな車で行く時には、以下の記事も参考にして、渋滞を上手に回避してくださいね。
とは言え、この周辺はゴールデンウィークの頃は本当にどこに行っても混んでいますので、その覚悟を持っていくのがいいですよ。
「足利フラワーパークの渋滞回避の時間帯とルートのおすすめは?」
また、車で行くと帰りに美味しいレストランに立ち寄ったり、日帰り温泉に立ち寄ったりすることができるのがいいですね。
そんな寄り道するなら、こちらの記事もどうぞ。
「足利フラワーパーク近くの日帰り温泉は?15km圏内のおすすめ6選!」
「足利フラワーパーク周辺のデートに絶対おすすめのレストラン15選!」
まとめ
●2018年4月1日には「あしかがフラワーパーク駅」が開業で徒歩1分で入園できるようになります。
●新駅開業により電車がとっても便利になり、電車派が今年からは増えそうです。
●臨時列車を上手に活用して楽しい藤まつりを楽しんでください。