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大阪で毎月縁日の屋台や出店がある神社仏閣のおすすめ3選!

      2018/04/14

縁日とは、神仏との縁のある日のことを言うんですね。

縁(ゆかり)とは、一般に御本尊様の生まれた日や亡くなった日などのことです。

縁日に参拝すると普段よりもずっと徳があると言われているんですね。

例えば、浅草寺では7月10日の観音菩薩の縁日にお参りすると、四万六千日間お参りしたのと同じ効果があると言われているんです。

凄すぎますよね。

そんな特典があると、その縁日に多くの人が集まるようになり、人が集まると屋台や出店が増えてくる・・ということのようで、現代では、縁日=露店のイメージが強いですもんね。

 

さて、今回は、大阪で毎月縁日がある神社仏閣の中から、屋台や出店が沢山出るところをピックアップしてご紹介します。

毎月開催されますから、いつでも気軽に行けるのがいいですね。

 

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四天王寺の縁日

毎月21日・22日は四天王寺の縁日です。

四天王寺は、あの聖徳太子が建立した由緒ある寺で、奈良の法隆寺と同じ頃に建てられましたが、こちらのほうが古く、日本発の仏教寺院なんですね。

元々、建立当時には仏教の宗派というものがなかったため、真言宗や天台宗との関係も一時はあったものの、現在ではどこの宗派にも属さずに、「和宗」となっています。

毎月21日は、弘法大師空海の命日にちなんだ「大師会」(だいしえ)があり、22日は、聖徳太子の命日にちなんだ「太子会」(たいしえ)となっていて、沢山の参拝客がお詣りに来ます。

広大な敷地で行われるこの縁日は、大阪を代表する縁日であり、規模も最大級ですね。

 

朝8時頃から屋台や出店、露店が続々とオープンして行き、約300店舗が軒を連ねます。

露店の種類も、日常品、骨董品、アンティーク、食べ物屋、雑貨、瀬戸物、盆栽、絵画、時計、古銭、刀や武具、カメラ、楽器などあらゆるお店が出ていて、見て回るだけでも、とっても楽しいですね。

 

食べ物屋台も沢山出ていて、定番の屋台の他に、ちょっと変わったお店もあって、例えば、山形の蔵王名物の「玉こんにゃく」、トルコ料理の「ドネルケバブサンド」、伊賀の名物で日本一固いというせんべい「かたやき」、しぶ柿の皮をむいて日に干した「つるし柿」などが面白そうです。

また、厄災を身代わりとなって背負ってくれるという「身代わりひょうたん」の出店もあって、思わず買っておきたくなりますね。

 

食べ物以外の屋台もあって、「スーパーボールすくい」などの遊び系や、「運命鑑定・人相見」等の占いなどもあって、食べたり遊んだりで子供と一緒でも楽しめますね。

 

最近では、外国人の参拝客も多く、特に鮮やかな彩りの着物や帯を買い求める人をよく見かけます。

店主との会話や値段交渉などのコミュニケーションを、片言の日本語や片言の英語とジェスチャーで、なんとかしするのは、外国人にとっても面白いのかもしれませんね。

ただ、単に買い物をするというよりは、コミュニケーションを楽しむってところも、縁日の楽しみなんですね。

 

さて、四天王寺へのアクセスは、西門からがおすすめです。

地下鉄「天王寺駅」から北へ15分程歩くと、「石鳥居」が見えてきますので、その石鳥居をくぐると、もうそこには、屋台や出店がいっぱいです。

さらに少し行くと、「西大門」(極楽門)に着きますので、ここでは、「転法輪」がありますので、しっかりお詣りしましょう。

転法輪とは、車輪のように回せるようになっているもので、お釈迦様の教えがいろんなものに転じていくことを象徴しているんですね。

これを右にまわして合掌してお詣りしましょう。ご利益がありそうな予感です。

 

四天王寺の五重塔がそびえていますが、この中央伽藍のエリアは普段は見学有料なんですが、縁日のときには無料開放されるので、是非とも寄って行きたいですね。

無料ってやっぱり嬉しいです。

また、22日の太子会には、聖徳太子の一生が絵伝されている絵堂を見ることができますので、こちらも見逃せませんね。

■基本情報
住所:大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
アクセス:JR/御堂筋線/谷町線の天王寺駅から徒歩12分、谷町線の四天王寺前夕陽ケ丘駅から徒歩5分
開催日:毎月21日・22日
時間:8時~16時
問い合わせ先:06-6771-0066
参考URL:http://www.shitennoji.or.jp/
地図:https://goo.gl/maps/snYza1mzjwp

四天王寺周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。

 

大阪天満宮の縁日

毎月25日は、大阪天満宮の縁日です。

天満宮は、有名な菅原道真公を祀った神社で、学業・出生・縁結び等にご利益があると言われている神社ですね。

お正月の初詣では受験生にとっては必須と言われる神社です。

 

菅原道真公の誕生日が6月25日であること、左遷の指示をうけたのが1月25日、亡くなったのが2月25日ということから、毎月25日が縁日となっているんですね。

「天神の縁日」と呼ばれたり、「天神さんの日」と言われたりしています。

 

縁日には沢山の屋台や出店が出て賑わいますが、特に盛り上がるのは、12月25日の「終天神」(しまいてんじん)と1月25日の「初天神」(はつてんじん)です。

終天神では、普段の縁日に加えて、年末年始のお正月用品やおせちの材料を売る露店も沢山出ますね。

また、終天神では、参拝者に杵と臼でついたお餅が振舞われますし、その年に奉納された絵馬の焚き上げも行なわれます。

焚き上げで燃やされる5万枚の絵馬が、神火の炎に包まれていく様は、神秘的な感じさえしてきますね。

 

一方、1月の初天神では、やっぱり受験生の合格祈願のお守りが人気ですね。

合格祈願のお守りは、お守り・お札・絵馬の3点セットになっていますので、受験生やその家族のかたはこの3点をしっかりとゲットしておきましょう。

また、受験生には「通り抜け参拝」もおすすめです。

これは、「登竜門を通り抜けて受検という難関を突破できるように」という意味あいがありますので、できれば初天神のときに、通り抜けしたいものですね。

 

夏には、日本三大祭りの一つに数えられる「天神祭」が、7月24日・25日の2日間行なわれますので、これもまた見逃せないお祭りですね。

■基本情報
住所:大阪府大阪市北区天神橋2丁目1-8
アクセス:谷町線・堺筋線の南森町駅から徒歩5分、東西線の大阪天満宮駅から徒歩5分
開催日:毎月25日
時間:9時~17時
問い合わせ先:06-6353-0025
参考URL:http://www.tenjinsan.com/
地図:https://goo.gl/maps/4qPsGVVQ57A2

大阪天満宮周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。

 

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瀧谷不動尊(たきだにふどうそん)の縁日

毎月28日は、瀧谷不動尊の縁日です。

瀧谷不動尊は、日本三大不動の一つと言われ、真言宗智山派のお寺で、平安時代に弘法大師が開いた由緒正しいお寺なんですね。

古くから「目の神様」と言われ、目の病気を平癒するご利益があると言われています。

 

縁日には、滝谷不動駅からの参道の1kmほどの区間を全面的に自動車通行止めとして、そこが全部歩行者天国となります。

歩行者天国には、約200軒の屋台や出店が軒を連ねて賑わいますよ。

 

露店には、地物野菜や果物、漬物、佃煮、豆菓子、婦人服、靴、文房具、農具、パン、雑貨、カフェなど、様々な露店が出て、見ているだけでもとっても楽しいです。

定番のたこ焼き、焼そば、お好み焼き、ベビーカステラ等の屋台も沢山ありますので、食べ歩きしながらぶらぶらするのもいいですね。

 

また、すぐ近くの旅館「門前屋」の駐車場でも、おでんの屋台が出て、全部100円というコンビニより安い感じのお店もあります。

特に、極太の手作りソーセージはお得感満載でおすすめです。

 

大阪中心部からはちょっと離れていますが、ちょっと穴場的な感じのところです。

おすすめですよ~。

■基本情報
住所:大阪府富田林市彼方(おちかた)1762
アクセス:近鉄長野線の滝谷不動駅から徒歩15分
開催日:毎月28日
時間:9時~16時
問い合わせ先:0721-34-0028
参考URL:http://www.takidanifudouson.or.jp/
地図:https://goo.gl/maps/RD5cmdTRiiz

瀧谷不動明王寺周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。

 

まとめ

●大阪の毎月の縁日といえば、21日・22日の四天王寺、25日の大阪天満宮、28日の瀧谷不動尊が有名です。

●どこも大きな規模の縁日で、屋台や出店が沢山でますから、見ているだけでも楽しいですね。

●あなたも大阪の縁日を楽しんでみませんか。

 

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