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四国の高規格キャンプ場! 絶対おすすめのベスト10選!

      2018/04/14

四国には素敵なキャンプ場が目白押しです。

その中でも、特におすすめの高規格なオートキャンプ場を10選をご紹介しましょう。

四国の雄大な自然と設備の整ったキャンプ場で、楽しい思い出が一杯できそうですね。

 

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四国の高規格オートキャンプ場! 絶対おすすめの10選!

国営讃岐まんのう公園オートキャンプ場「ホッ!とステイまんのう」(香川県)

こちらは、四国地方で初めて、日本オートキャンプ協会より最高峰の五つ星認定を受けたオートキャンプ場ですから、レベルの高さは折り紙つきです。

広い園内には、サイクリングコース、お花見広場、バーベキューコーナーなどをはじめ各種のアウトドアレジャー施設が整備されています。

レストランや売店なども整っていて便利です。

また、炭焼きやたけのこ堀りなどの体験もできるのがいいですね。

 

管理センターにはオートキャンプ場のフロントがあり、キャンプに必要な用具のレンタルやマウンテンバイクの貸出のほか、お菓子調味料、燃料、日用雑貨、お土産の販売、喫茶コーナー、トイレ、風呂(10名で利用可)、コインランドリー、多目的室(卓球台)、図書コーナーなどが揃っています。

一般カーサイトは、100m2の余裕の広さの芝生のテントサイトです。

水道・流し台・電源(500円)を備えているのは便利ですね。(料金3,100円)

キャンピングカーサイトは、広さ120m2の大きめな芝生サイトで、水道・流し・電源(500円)のほかダンプステーションも備えおり、一般カーもご利用可能です。(料金4,100円)

お湯の出る共同炊事棟もあり、寒い時には便利ですね。

 

トイレ・コインシャワー・洗面台を備えたトイレ・シャワー棟には、障害者用トイレや幼児用便器、ベビーシートまであります。

至れり尽くせりってかんじですね。

 

ペットは、リードでつないで常識的なマナーさえ守れば、同伴可能です。

本当にキャンプを楽しむキャンプ場って感じです。

 

周辺観光スポットはこちらを参照ください。

 

小豆島ふるさと村キャンプ場(小豆島)

こちらは、小豆島にある総合レジャー施設内のキャンプ場です。

小豆島ふるさと村の宿泊施設は、「日本夕陽百選」に認定された絶景の夕陽が自慢の宿です。

 

本格的なオートキャンプサイトAは、100m2の広さと、なんと驚くべきことに、サイトに個別に温水シャワー・水洗トイレが設置されています。

さらに、木製のイス・テーブル、炊飯炉、LPGガスコック付き流し台、AC電源、外灯、駐車場を完備しています。 (16サイト、6,480円、入村料大人300円、小人100円)

これ以上望むものはないといっていいでしょう。凄いですね。

こんなキャンプ場はめったに見ませんね。

また、ペットも同伴可ですよ。

 

Bサイトは、64m2で、芝生のテントスペースです。

こちらは、ごく普通のサイトで、電源もありません。

ワイルドなほうが良い方はこちらですね。(7サイト、3,240円、入村料大人300円、小人100円)

 

ただ、どちらのサイト内も、太陽を遮る木々等は余りありませんので、タープは必須ですね。

 

隣接して国民宿舎「小豆島」がありますのせ、そちらで、温泉にはることができるのもいいですね。

また、海水浴、釣り、カヌー、ヨット、テニス、グランドゴルフなど多様なアウトドアレジャーを楽しめるのもここの特徴です。

季節によっては、いちご狩りやスモモ狩りも楽しめますよ。

 

ここは、やっぱりAサイトの超豪華サイトに泊まってみたいものですね。

 

周辺の観光スポットはこちらを参照ください。

 

小豆島オートビレッジYOSHIDA(小豆島)

こちらは、小豆島の自然がギューっと凝縮したオートキャンプ場です。

キャンプやバーベキューはもちろん、天然温泉で疲れを癒したり、満天の星空を眺めたりと、楽しみ方は各々です。

小豆島の自然と共にゆったりとした時間を過ごしましょう。

 

オートサイトAとBで合計40区画、オートフリー約15台収容可能です。

オートキャンプサイトAでは、10mx10mの広いエリアに、水道、電源(有料)付きですから便利ですね。
(4,320円+入園料大人300円、小・中学生150円)

オートキャンプサイトBでは、水道と電源が無いので、水道は共同炊事場を利用することになります。
(3,240円+入園料大人300円、小・中学生150円)

 

海が近いので、遠浅の海で海水浴や潮干狩りをゆったりと楽しむことができるのがいいですね。

予約後に送付される会員証の提示で、姉妹施設の小豆島オリーブ公園や二十四の瞳映画村、寒霞渓(ロープウェイ)などを割引利用できる特典も嬉しいです。

場内には、サン・オリーブ温泉(天然温泉)があり、ゆったりと汗を流すことができます。
(温泉入浴料 大人300円、小・中学生150円)

もちろん、温水シャワー (1回 100円)も使えます。(24時間)

 

小豆島の素晴らしさを味わえるところですね。

 

周辺の観光スポットはこちらを参照ください。

 

徳島県立美馬野外交流の郷(四国三郎の郷)(徳島県)

こちらの四国三郎の郷は、初心者からベテランキャンパーまでが楽しめる「総合アウトドアパラダイス」をキーワードとして平成13年に設立されたオートキャンプ場です。

 

この四国三郎とは、吉野川のことを意味しています。

日本を代表する三大河川、坂東太郎(利根川)、筑紫二郎(筑後川)と並び、有名な「四国三郎」吉野川となるわけです。

この吉野川を目の前に臨む総合アウトドアパラダイスが、ここ四国三郎の郷です。

 

隣接する「スポーツ広場」や「吉野川河畔ふれあい広場」には、パークゴルフや野球・サッカー・テニスなどスポーツを楽しんだり、釣りや水遊び、川辺の散策などいろんなことができちゃうところなんです。

四国三郎の郷が位置する徳島県西部美馬市は、隣接する三好市、東みよし町、つるぎ町からなる二市二町で「にし阿波観光圏」という観光エリアを作っています。

そこには、日本三大秘境の一つと云われ、平家の落人伝説など歴史ロマンあふれる祖谷渓(いやだに)や、「巨樹の里」つるぎ町などの観光スポット、またラフティングやパラグライディングなどのアウトドアスポーツのメッカでもあります。

センターハウスには、売店があり、簡単な食量や洗面用具などを販売していますし、ランタン用マントルやホワイトガソリンなど、ちょっとしたアウトドア用品の販売もしていますので、忘れた時等便利ですね。

 

キャンプサイトは、100Vの電源を備え広々とした区画サイト41サイト、多目的に使える25区画の広場サイトからなるサイト構成です。
(区画サイト 20A電源 3,590円+施設維持費 大人820円、小人410円)

バーベキューの利用には、バーベキューテーブルが便利です。(4時間770円)

 

浴室も利用可能です(大人300円、小人150円)し、温水シャワーもあります。(5分100円)

最寄りのスーパーマーケット・ホームセンターまで車で5分ですし、三好市立もみじ温泉まで車で5分ですので、買い物も温泉も便利ですね。

 

スポーツ等アクティブ派のキャンパーに最適ですね。

 

周辺の観光スポットはこちらを参照下さい。

 

塩塚高原キャンプ場(徳島県)

こちらは、徳島と愛媛の県境にある高原のキャンプ場で涼しいところです。

きれいに区画されたデッキと芝生の二種類のオートサイトのほか、バンガローなどの宿泊施設も揃っています。

 

オートサイトはAC電源(500円)と流し・調理台を備えた14区画があります。

オートキャンプサイト(14区画)は、芝生サイトで、Mサイト 約6.5m X 9.8m、Lサイト 約6.5m X 12.6mという広さです。

まあ、充分の広さでしょう。(料金2,500円~5,000円)

また、大きな芝生&デッキサイト(約6.5m X 19.6m)もあります。(料金6,000円~9,000円)

 

ここの特徴は、なんといっても、子どもが喜ぶ遊具が、とても充実していることでしょう。

 

1.四輪バギーランドは、子ども向けに設定された専用のダートコースをおもいっきり走れます。

バギーは、オートマチックで操作は簡単!50ccモデルはリミッター付きで安心して運転できます。(10分1,000円)

 

2.キッズウォールは、高さ2.7mの子供用クライミングウォール!どこまで登れるかな?(無料)

 

3.ヘラクレスの冒険砦は、全長25mのターザンロープや展望台、すべり台、トンネル、じゃぶじゃぶ池、クライミングウォールなどの遊具があるアスレチックです。(無料)

 

4.スカイコースターは、曲がりくねった山肌のコースを滑走するスリル&スピード満点の野外アトラクションです。

平均6度の傾斜をもつ全長324mのステンレス製のコースを速度をコントロールしながら楽しめます。

ハマっちゃいそう。(1回500円)

 

5.ハイパージャンパーは、高さ2~3mのハイジャンプができちゃう遊びです。

少し、ジャンプに慣れたら宙返りに挑戦してみる?(3分500円)

 

6.草そりゲレンデは、人工芝の斜面を草そりが滑走します。

最上部から滑りおりると、結構怖いかも?(無料、レンタルソリ1時間300円)

 

7.バウムクーヘン作りは、約2~3時間で立派なバームクーヘンができちゃいます。

手作りのバウムクーヘンのできたての味を是非味わってみたいですね。(5人分2,000円)

 

8.ホットドッグ作りは、牛乳パックを利用して焼きます。

朝食に、手作りのホットドックはいかが?(1人分300円)

 

9.勾玉(まがたま)作りは、自分だけのオリジナル勾玉を作れます。

おみやげにもなりますね。(1人500円)

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10.バードコール作りは、鳥の鳴き声に似た音をだすものです。

手作りのバードコールを作って、鳥達の鳴き声を聞きに行きましょう。(1人500円)

 

周辺の観光スポットはこちらを参照ください。

 

休暇村瀬戸内東予シーサイドオートキャンプ場(愛媛県)

こちらは、なんと海まで徒歩1分のキャンプ場です。

その海は、日本の渚100選に選ばれた桜井海岸です。

キャンプ場の前には、桜井海岸の穏やかな風景がひろがっていて、海と一体化しているようなキャンプ場ですね。

 

オートサイトとテント専用サイトがあり、いずれも常設テントと持ち込みテントサイトがあります。

持込サイト(AC電源付き)は、2区画(4,120円+管理費1人510円)と、
持込サイト(AC電源なし)は、28区画(3,090円+管理費1人510円)となっています。ペット同伴もOKです。

常設テントは、キャンプ初心者の方でも気軽に楽しめますね。

もちろん、炊事棟・コインシャワー(3分300円)や売店も揃っていますよ。

 

休暇村本館の温泉に入れるのもうれしいですね。

温泉は、道後・鈍川と並ぶ伊予三湯のひとつ本谷温泉を源泉とする「ひうちなだ温泉」で、ゆったりと汗を流しましょう。

大きなガラス窓からは瀬戸内海を一望でき、遠くに石鎚山を望むことができますよ。

露天風呂やサウナもあります。(500円)

 

テニスコートやレンタサイクルなども揃っていますよ。

 

食材の買い出しは、生鮮食料品店 生鮮市場ヴォーグ(車で約10分)やコンビニ(車で約5分)もあり、便利です。

 

周辺の観光スポットはこちらを参照ください。

 

霧の高原(愛媛県)

こちらは、標高1000mの高原のキャンプ場です。

高原の涼しさは、夏の避暑地として有名です。

朝は一面の霧、昼は瀬戸大橋まで望める抜群の眺望が自慢で、夜は満天の星空が楽しめるのがいいですね。

 

オートキャンプのサイトは全部で12区画です。(4000円)

こじんまりとしたキャンプ場ですが、このオートサイトは、区画ごとに電源や流し台、テントを張るデッキまで備わっています。

もちろん車ですぐ横まで乗り入れられます。

それらの中に芝生のスペースがあるのもいいですね。

また隣の区画との境には生け垣もあって、しっかりとプライバシーの確保もOKです。

 

テントを張るデッキは、5.7×4.2mありますので、小さなテントなら2張くらい張れるほどです。

地面からはおよそ10cm程度浮いていますので水はけもよく、多少の雨でも心配無用です。

テントデッキの横は芝生スペースで、この芝生にタープとテーブルセットを並べれば、素敵なキャンプサイトの出来上がりです。

 

流し台がサイト内にあるのは、調理中にも片づけにもとっても便利ですね。

とにかく水場が近いのは便利です。

流し台の側面にAC100Vの電源(500円)もありますので、携帯の充電もOKです。

 

かまどもありますので、ここに細かい網をおけばBBQがそこでできちゃいます。

嵩張るBBQグリルを持って行かなくていいのは嬉しいですね。

 

遊びのアクティビティも満載です。

木立の中にマウンテンバイクのオフロードコースが整備され、結構ハードなコースで楽しめます。

プレイゲレンデでは人工芝のソリすべりができます。

そりに乗って谷へ向かってダイビングってかんじです。(ソリのレンタルあり)

 

特におすすめは、パラグライダー1日体験スクールですね。

ここは、パラグライダーのメッカなんですね。

公認インストラクターのもとで、風の谷のナウシカになってみませんか。

 

場内には、素敵なレストランや喫茶店があり、リッチな時間も過ごせます。

また、バーベキューハウスも充実しており、雨が降っても大丈夫です。

 

そして、夜の標高1000mの満点の星空が最高のイベントでしょう。

 

どちらかというと、子供よりも大人向けのちょっとシックなキャンプ場です。

 

周辺の観光スポットはこちらを参照ください。

 

土佐西南大規模公園オートキャンプ場とまろっと(高知県)

こちらは、清流四万十川の河口、太平洋を見下ろす高台にある県内最大級のキャンプ場です。

自然とふれあう土佐西南大規模公園内にある海と山に囲まれた場所にあります。

 

オートサイト57区画は、全区画ともAC電源・水道・流し台付きですから、流石高規格ですね。

テントサイト(47区画)は、100㎡の広さと全体に敷き詰められた芝生が美しいサイトです。

車を横付けでき、サイトに個別の流し台と電源付きというのは便利ですね。(¥4,100、電源500円~750円)

 

総合管理棟には、売店・喫茶もありますし、コインシャワー・コインランドリーもあります。

BBQサイトは、屋根付きです。

流し台、テーブル15台、長いすがあり、宿泊者の方は自由に使えるため、もし、雨が降ったときはこちらを使うといいですね。

サニタリーハウスは、トイレ、コインシャワーのある共同施設です。

 

近くには展望広場やサンサンパーク、遊具が揃ったわんぱく広場などがありますし、海遊びなら平野サーフビーチや海水浴場がおすすめです。

車で20分ほど走ればホエール・ウォッチング(出船:入野漁港ほか)も体験できるのはいいですね。

磯遊びは、5分で海岸へ出られますので、磯遊びにぴったりですね。

 

星空観測広場では、地面に埋め込まれた蓄光石がブラックライトで照らされると、地面に星空が現れます。

実際の空を見上げながら生きた星座の学習ができますね。

 

周辺の観光スポットはこちらを参照ください。

 

四万十カヌーとキャンプの里かわらっこ(高知県)

こちらは、清流・四万十川の中流を望む全面芝生張りの素敵なキャンプ場です。

 

オートキャンプサイト(全26区画)は、Aサイト・Bサイト・Cサイト・炊事棟の構成となっています。

全サイトには流し台・コンロ台があるのは嬉しいですね。

AC電源が使用できるのは、Aサイトのみです。(4,400円)

Bサイトでは、流し台とコンロ台があります。(3,800円)

Cサイトでは、流し台とコンロ台がありますが、駐車場が別になります。(3,300円)

 

こちらのキャンプ場の最大の特徴は、やっぱりカヌーでしょう。

約100艇のカヌーがあり、初心者でも気軽にカヌー体験ができます。

四万十川のカヌーツーリングは多くのキャンパーの憧れの的です。

半日コースや1日コースが用意されていて、清流の川下りが満喫できます。

もっと、気軽に四万十川支流での川遊び体験コースもあります。

 

カヌーツーリングに準備するものは、濡れてもいい服、サンダル、着替え、タオル、飲み物程度です。

特別なものは必要ないので、気楽に参加できそうですね。

 

また、川遊び体験も楽しいですよ。

透明度の高い四万十川支流に車で移動して、そこで、水中メガネで水の中をのぞいたりして、思いっきり四万十川を満喫できます。

 

四万十川の美しさをカヌーで味わうには最高のキャンプ場ですね。

 

周辺の観光情報はこちらを参照願います。

 

ゆとりすとパークおおとよオートキャンプ場(高知県)

こちらは、推定樹齢3000年の日本一の大杉として名高い「杉の大杉」がある大豊町のキャンプ場です。

四国山脈の雄大な山並みを一望する絶景のロケーションにあるのが特徴です。

 

オートサイト41区画は、全区画AC電源・水道・野外炉付きで高規格です。

整然と区画されたキャンプサイトは一つひとつが広々としており、隣のサイトを気にすることなく、ゆったりとキャンプを楽しむことができます。

上水道やトイレ・シャワー・ランドリーなど、サニタリー関連の施設・設備の充実がうれしいですね。

 

くつろげるレストランもあるので、いざというときはレストランで食事もいいでしょう。

園内には、木製アスレチックやローラーすべり台、ポッカールと呼ばれるドイツ製の遊具をはじめ、大人も一緒に乗車できるキッズ向けのミニSL「キッズトレイン」も走っていて楽しさ充実しています。

ポッカールは、3つのタイヤとディスクブレーキが付いたスポーツソリで、バランスをとりながら坂道を走り降りていく爽快感に、子どもはもちろん、大人もはまりますよ。

キッズアスレチックでは、木製のアスレチック、ローラーすべり台、ターザンロープ等で、心地よい風を感じながら、さまざまな遊具にチャレンジしてみましょう。

 

さらに、大豊町の豊かな恵みをたっぷり吸収して育った無農薬のブルーベリー摘み取り体験も夏季限定で実施しています。

摘みたてを食べて、本来のおいしさを味わいましょう。(大人1,000円、中高生600円、小学生200円)

 

ラフティング」もおもしろいですよ。

ラフティングは、ボートに乗って、ジェットコースターのように急流を下るダイナミックなレジャースポーツです。

県境の数十Kmは、日本でも有数の激流ポイントと言われ、スリルと刺激、壮快感を一気に体験することができます。

 

夜には満天の星空がキャンパーたちを包み込み、悠久の時の流れと、自然との一体感を肌で感じることがでできるでしょう。

 

周辺の観光スポットはこちらを参照下さい。

 

まとめ

●四国のキャンプ場はどこもレベルが高いですね。

●各々のキャンプ場の特徴を理解して最も自分たちにあったところを選びましょう。

●高規格の快適さと大自然の融合がやっぱりいいですね。

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