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ロードスターの納車までに準備したい必需品!お薦めベスト6!

      2020/08/14

ロードスターを3月に購入したものの納車は5月なので、今もまだ納車待ち状態です。

あと2週間ほどで納車となりますが、この間にロードスターに関するあらゆる情報を集めました。

特に、ロードスターの関するYOU TUBEは、ほとんど全部見たと言っても過言ではありません。

毎日、そんな情報を集めているうちに、なかには本当に便利そうなグッズもあって、納車前だと言うのに、いろいろと買ってしまいました。

さて、今回はそんな納車前に買ったもので、これは絶対必需品だろうと思えるものをご紹介します。

実際に使うのは納車後にはなりますが、必需品として絶対の確信のあるものばかりです。

では、早速、行ってみましょう。

 

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ロードスターの特徴と必需品の関係とは?

ロードスターが他の車と違うのは、なんと言ってもオープン・ツーシーターという点ですね。

1つ目のオープンについては、このオープンにすることがロードスターの最大のメリットであるのは確かですが、一方で、初めて乗る人にとっては、ちょっと勇気のいるところでもありますよね。

通常なら車の中で隠れているので、乗っている人は外からそんなに見えませんが、オープンになると、もう完全に丸見えです。

オープンカーってやっぱり、ちょっと目立っちゃいますし、「どんな奴が乗っているんだ?」みたいな目で見られることも多いですよね。

そこで、オープンにするには、それなりの勇気を与えるためのグッズが必要になるというわけです。

 

そして、2つ目のツーシーターですが、こちらはその収納スペースの小さいことを表しています。

後部座席があれば、それだけでも十分なスペースがありますが、ロードスターのキャビン内の収納は、ほとんど小さな小物入れしかないんですね。

一方で、トランクはそれなりの大きさがあるので、1泊ぐらいのふたり旅なら大丈夫という感じですが、形状が一部だけ凹んでいるような形をしているので、ちょっと使いにくそうです。

そんなトランクにもピッタリのグッズがあるんです。

 

ロードスターをオープンにして乗るための必需品とは?

幌を上げてオープンすると、ドーンと空が見えて気持ちがいいですね。

郊外で人がいないところなら、オープンを満喫できるんですが、街中ではちょっと恥ずかしいと思うのは、普通の感情だと思います。

そこで、必需品その1は、サングラスですね。

自分の目が見られないだけでも、随分と恥ずかしさは和らぎます。

サングラスといえば、やっぱりレイバンがおすすめ。

私は、もともと持っているので、今回は購入しませんでしたが、買うならちゃんとしたいいものを買いたいものです。

いいものは長持ちしますし、結局はお得になりますね。

事実、私のレイバンは、20年ほど前に買ったものですが、今でも全く劣化していません。

 

 

サングラスをするだけでも、随分と人の目を気にしなくてすむようにはなりますが、さらに帽子をかぶると、更に安心度合いがあがります。

そこで、おすすめしたいのは2つ目の必需品のキャップです。

オープンだと太陽の光も眩しいので、少し大きめのつばのついたキャップがおすすめです。

素材は夏なら布がいいですが、春や秋なら素材は皮がぴったりです。

いろいろ探した結果、オープンカーに似合いそうなキャップはこちらです。

私もこの中から一つ買いました。

随分値段の差がありますので、懐具合と相談して決めればいいですね。

 

 

 

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ロードスターの収納改善のための必需品とは?

ロードスターの収納スペースの少なさは、どうしようもありませんね。

しかし、それがスポーツカーの特徴でもあるので、文句を言う気は全くありません。

とはいえ、少しの工夫で使いやすくなるなら、それはそれで大歓迎ですよね。

ここでは、そんなちょっとした工夫のできるグッズの紹介です。

 

まず、キャビンの中のセンターコンソールです。

ここはキャビンの中でもメインの収納スペースで、鍵付きで実用的な場所です。

しかし、縦の寸法が高いために有効に使いにくいんですね。

そこで登場するのが、必需品3つ目のセンターコンソールを上下に区分できるパーティションです。

これで、スペースを2倍有効に使えます。

 

 

よく見かけるんですが、キャビンのマツコネの隣などのエアコン吹き出し口近くにドリンクホルダーやスマホホルダーを取り付けている人が多いですよね。

気持ちはよ~くわかりますが、すっきりとしているインパネ周りがごちゃごちゃになってしまうようで、とりあえず、今は見送っておきたいと思っています。

 

さて、次にトランクですね。

トランクには大きな穴が空いていて、使いにくくなっているので、ここにピッタリと収まるコンテナボックスを入れるんです。

それが、必需品4つ目と5つ目のこちらです。

 

 

 

本体のコンテナボックスと蓋が別売りなので要注意です。

これをすっぽりとトランクに入れると、蓋のおかげで、ほぼ床面が平面になるので、あとの荷物を入れやすくなります。

これはいいでしょ。

 

その他、ついつい買っちゃったものとは?

最後にご紹介するのは、必ずしも必需品とは言えないかもしれませんが、つい買ってしまったというものです。

必需品6つ目は、キーホルダーのカバーです。

キーホルダーをそのまま使っていると、外装が痛むので、より長く使うためのカバーですね。

皮のカバーや透明なケース等いろいろありますが、これは自分の好みで探せばいいですよね。

新品のうちにこれを装着して、大切にしたいものです。

キーホルダーはこちらを参考にどうぞ。

 

(追記)

恥ずかしながら、納車後にわかったのですが、キーの形状が細長い形状から下図のように変更になっていました。

なので、購入したキーホルダーの肝心のキーケース部分(写真右側)は使えず、ホルダー部分だけを使っています。(笑)

購入の際はくれぐれもお気をつけください。

 

まとめ

●オープンになるための人の目の恐怖を減らすには、サングラスとキャップがおすすめ。

●収納スペースを有効活用するには、センターコンソール用のパーティションが秀逸。トランクには、その凹んだ部分にピッタリサイズのコンテナボックスが便利。

●キーがボロボロになるのを防ぐために、キーホルダーカバーもおすすめ。

 

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