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クリスマスを教会で!福岡の絶対おすすめのスポット9選!

   

福岡市内もクリスマスシーズンには綺麗なデコレーションやイルミネーション、そして街中にジングルベルが鳴り響き、クリスマスのウキウキした華やかな雰囲気に包まれますね。

そんな華やかさもいいものですが、たまには厳粛な教会でのクリスマスを過ごしてみてはいかがですか。

荘厳な雰囲気のなかでのキャンドルサービスや聖歌隊の合唱、パイプオルガンの演奏は心に響くものがあります。

 

ここでは、福岡の教会で、クリスマスにピッタリの素晴らしい教会をご紹介しましょう。

 

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ここでご紹介するキリスト教会の教派について

キリスト教には大きくわけると、3つの大きな教派の流れがありますが、ここでご照会するのは主に、ローマカトリック教会プロテスタント教会の2種類となります。

カトリックは、一番古い教派で、建物はゴシック様式が典型的で、重厚な雰囲気のものが多いようです。

それにくらべると、プロテスタントは自由な雰囲気があり、教会も素朴な外見のものが多いようですね。

 

カトリックでは、礼拝のことを「ミサ」とよび、プロテスタントでは「聖餐式」と呼びますので、どちらでも使える「礼拝」という言葉を使うと、どちらにも失礼にあたりませんので便利です。

カトリックでは聖職者のことを「司祭」とよび、プロテスタントでは「牧師」と呼びますので、ここも気をつけたいところです。

逆に、牧師様と呼ばれる聖職者がいるところは、プロテスタントの教会ということがわかりますね。

 

さらに詳しくキリスト教の教派について知りたい方は、こちらをどうぞ。

キリスト教のカトリック、プロテスタント、正教会の違いとは?

 

また、よく勘違いすることが多いのは、一言で教会といっても、布教活動や礼拝を主に行う本物の教会と、いわゆる結婚式場として使われる商業施設としての教会があることですね。

一般に、結婚式場の教会は見た目重視ですので、素晴らしい外見と雰囲気に力を注いでいます。

宗教的な意味合いを除けば、これもまたいいものです。

 

結婚式場用の教会とはいえ、挙式には本物の牧師さん等が来て、正式な式をあげるわけですから、偽物というわけでもありませんしね。

ただ、妙に艶やかに飾ったものではなく、実際のところを見たいのであれば、やっぱり本物の教会のほうがいいでしょうね。

本物の教会は入場無料ですが、結婚式場のほうはディナーパーティーなど有料となることが多いでしょう。

 

カトリック大名教会(かとりっくだいみょうきょうかい)

カトリック大名教会は、福岡を代表する教会の一つですね。

場所的にも、福岡市ど真ん中の天神にありますので、とってもアクセスも便利です。

 

1887年に創立以来多くの信者を集めてきた福岡司教区の中心に位置づけられる教会です。

建物は、いわゆるカトリックのゴシック様式ではなく、近代的なビル形式となっておりますが、屋根が斜めになっていたり、窓も縦長で屋根の斜めに沿うようになっていたりしていて、ちょっとおもしろい意匠です。

特徴的なのは、高さ40mもある建物とは独立して建っている鐘楼ですね。

そのうえには大きな十字架があるため、ここが教会であることを印象づけてくれます。

 

内部は、白い壁と、高さの異なるたくさんの美しいステンドグラスから光が差込み、明るくて且つ厳粛な雰囲気です。

祭壇を中心に扇型に椅子が並んでおり、天井も祭壇の有る一番奥が一番高くなっていて、徐々にななめに下がってくるような構造です。

屋根の1番低いところの2階にパイプオルガンが隠れるように、そっと鎮座していますね。

 

カトリック教会というと、格式張ったイメージがありますが、ここは、おもったよりも敷居は低くて、入りやすい雰囲気が好印象です。

クリスマスイブには、この大きな教会に入りきれない程の人が詰めかけますので、初心者でも紛れ込みやすく、入りやすいですね^^

当日は、座れないと残念ですので、すこし早めにいくのがおすすめです。

 

クリスマスイブの礼拝は、例年3部構成となっていて、18時~、21時~、23時30分~となっています。

詳しい情報は直接電話で聞いてみるのがおすすめです。

場所も福岡市内の真中ということもあり、クリスマスの浮かれた街の雰囲気と、教会の中の荘厳な雰囲気の両方を楽しむことができるでしょう。

◆基本情報
住所:福岡市中央区大名2-7-7
電話:092-741-3687
アクセス:地下鉄天神駅から徒歩6分
URL:http://www.daimyomachi-c.or.jp/

 

今村カトリック教会(いまむらかとりっくきょうかい)

今村カトリック教会は、筑後の田園風景の中に建つ教会です。

アクセスはちょっと不便ですが、赤レンガの美しい2つの塔を備えたロマネスク様式の建物は素晴らしいですね。

一見の価値ありです。

 

1913年に作られたものですから、100年以上の年月が建っているにもかかわらず、この美しさを保っているということから、メンテには相当の心配りしているのがよくわかります。

鉄筋を使っていない建物にもかかわらず、あの2016年の熊本地震でもびくともしなかった堅牢さにも驚きです。

天井は高く大きな空間を維持している構造にもかかわらず、地震で被害が無かったというのは素晴らしいですね。

 

内部に入ると、床や柱が濃い茶色で艶があり、重厚感があります。

この丸い柱は、近くの久留米の高良山の杉を使っており、施された装飾もすばらしく、独特の雰囲気を醸し出しています。

柱が多いのも強固な構造に一役買っていそうですね。

 

教会の椅子は、一般的によくある木製の長椅子ではなく、通常の会議に使うような折り畳み式のパイプ椅子が沢山置かれています。

椅子を取ると大きな講堂になるんですね。これも使い方に自由度が増していいものです。

1番奥の祭壇のエリアの上には、円錐型の天井があり、白い壁が際立ちます。

その壁のステンドグラスから差し込む光がとても優しいですね。

 

クリスマスの時期には、夜間のライトアップも行なわれ、まるで西洋にいるような建物の風情はクリスマスの雰囲気にぴったりです。

クリスマスイブには、特別ミサが20時から行なわれ、沢山の方が集まってきます。

ミサの後にはパーテイーも開かれます。

こちらも人気のあるスポットですので、イブのミサに行く際には、早めに着くようにしていったほうがいいですね。

◆基本情報
住所:福岡県三井郡大刀洗町今707
電話:0942-77-2301
アクセス:西鉄甘木線 大堰駅から徒歩30分
URL:http://fukuoka.catholic.jp/ncwj/?page_id=1057

 

福岡警固教会(ふくおかけいごきょうかい)

福岡警固教会は、日本基督教団(プロテスタント)の教会で、それほど大きな教会ではありませんが、蔦に全体的に覆われた建物はとても印象的です。

1885年創立ですので、もう130年以上の伝統のある教会です。

現在の教会は、1929年に建てられたものですから、それでも約90年の歴史ある建物になりますね。

 

2006年には福岡市景観賞を受賞しており、その存在価値の偉大さがわかります。

福岡には無くてはならない教会という位置づけですね。

建設当時は非常に斬新な教会デザインとして有名だったとのこと。

設計者は、中村鎮(まもる)で、この頃としては珍しい鉄筋コンクリートブロック造の2階建(一部3階建)の建物になっています。

 

内部はプロテスタントらしいシンプルな教会ですが、小さなパイプオルガンも置かれていて、礼拝のときには重厚な音を響かせて賛美歌が合唱されます。

クリスマスイブにはキャンドルサービスも行なわれる予定です。

こんなシックでこじんまりとした教会にこそ、神々しさを感じるものなのかもしれませんね。

◆基本情報
住所:福岡市中央区警固2丁目22?20
電話:092-741-9002
アクセス:地下鉄空港線 赤坂駅より徒歩約9分
URL:https://kegoc.jimdo.com/

 

日本福音ルーテル博多教会(にほんふくいんるーてるはかたきょうかい)

日本福音ルーテル博多教会は、日本福音ルーテル教会の1つでプロテスタントの教派ですね。

福岡の中心部近くで、地下鉄駅からのアクセスも便利で、近くには那珂川が流れている静かな住宅街にある小さな教会です。

外観はベージュの壁でシックな印象で、、アクセントに白い柱や赤いレンガのの柱が見えます。

奥には鐘楼の塔があり、全体的に教会らしい建物ですね。

窓の形は円形から四角、半円など様々な窓があります。

 

内部は、シンプルな白い壁と大きな窓が特徴的です。

窓の上部は半円系でよくあるタイプですね。

天井は木の構造の梁が直接見えるワイルドな構造となっています。

正面の奥の祭壇の左横には小さめのパイプオルガンが置かれています。

祭壇の上の丸い窓が素敵ですね。

 

教会内の木製の椅子は経年の歴史を感じさせる味があります。

祭壇は丸いアーチ型の壁を隔ててありますが、そちらは壁も天井も白で統一されており、天井の木製の梁は縞模様のように整然と並んでいます。

床は歴史を感じさせる木製となっており、シンプルでありながらも厳粛な場所となっています。

 

クリスマスイブには、例年18時よりクリスマスイブ礼拝が行なわれます。

師走というせわしないときに、少し心を沈めて、ゆったりとして落ち着いた場所で、素敵な時間を過ごすのもいいものですね。

教会というのはいつでもだれでも入れてくるのがいいところです。

◆基本情報
住所:福岡市博多区須崎町3?9
電話:092-291-2404
アクセス:福岡市営地下鉄空港・箱崎線「中洲川端」駅から徒歩約3分
URL:http://jelchakata.blogspot.jp/


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日本基督教団 福岡中部教会(ふくおかちゅうぶきょうかい)

福岡中部教会は、日本基督教団の教会でプロテスタントの一派です。

福岡の中心地にあり、アクセスもとっても便利です。

 

シンプルながらも可愛らしい印象の教会と鐘楼があり、鐘楼には高くはないですが尖塔もあります。

この鐘楼の上の十字架がなければ、お洒落なレストランかと見紛える感じです。

 

内部は天井が高く白で統一された壁や天井はシンプルで清潔感があり、厳粛な印象です。

白い壁のぽつんとある十字架が印象的ですね。

 

教会の木製の長椅子は濃い茶色ですので、白と黒のコントラストが美しく映えます。

クリスマスイブ礼拝も行なわれますので、こんな可愛らしい教会に行ってみるのも楽しいですね。

◆基本情報
住所:福岡市中央区大名2丁目4-36
電話:092-731-7173
アクセス:地下鉄空港線 赤阪駅から徒歩約2分
URL:http://www.fcc-uccj.jp/

 

カトリック浄水通教会(かとりっくじょうすいどおりきょうかい)

カトリック浄水通教会は、福岡市のほぼ中央にある動物園の近くにあるカトリックの協会です。

比較的新しい印象の協会ですが、本格的なカトリック教会です。

 

1952年に建てられたものですので、もう60年以上の歴史があるんですね。

建物は、典型的なカトリック協会の鐘楼と尖塔をもつタイプです。

 

内部は白い壁と白い天井で、天井は円形構造で高い天井ですね。

壁には美しいステンドグラスが沢山あり、そこから優しい光が差し込んできます。

このステンドグラスは、キリストの生涯や黙示録をテーマにしており、見応十分です。

木製の長椅子は、濃い茶色で、壁の腰の高さぐらいまでは茶色の腰壁となっているので、ちょうど上が白、下が黒という感じのツートンカラーが美しいです。

 

一般に、カトリック教会では、一般の方の挙式を行うことはあまりしませんが、ここでは、一定の条件を満たすカップルならだれでも挙式をすることができます。

カトリック教会で結婚したいかたは、一度問い合わせてみるのがいいでしょう。

 

そんなカップルで、クリスマスイブのミサに行くのもまたいいですね。

◆基本情報
住所:福岡市中央区浄水通6-22
電話:092-531-3689
アクセス:地下鉄七隈線 桜坂駅から徒歩約12分
URL:http://jyosuidori.info/

 

西南学院大学チャペル(せいなんがくいんだいがくちゃぺる)

こちらは西南学院大学のキャンパスの中にある立派なチャペルです。

教会というよりも大講堂と言ったイメージの巨大なホールですね。

 

外見も、教会という印象は全くなく、曲線を強調したエントランスが近代的な印象で、美術館かコンサートホールと言った趣ですね。

内部には、大きな空間の中に、ステージがあり、その真中には巨大なパイプオルガンが鎮座しており、これが凄い迫力です。

ステージにはオーケストラの演奏会にも使えそうな広さと音響の良さそうな構造となっています。

西南学院大学聖歌隊チャペルクワイアが、クリスマス近くなるとクリスマスコンサートを開きますので、これを聞きに行くのがおすすめです。

例年12月初旬~中旬頃に、16時頃から行なわれます。 入場無料です。

聖歌隊による、クリスマス・キャロルや、パイプオルガンステージをじっくりと聞くことが出来ますよ。

広い講堂なので、親子できてもゆったりと座って聞くことができていいですね。

 

オープニングのパイプオルガンの音色に続いて、照明が落とされた室内に、左右の二つの通路を聖歌隊が静かに讃美歌を歌いながら登場します。

歌声は遠くから聞こえる微かな呟きのように聞こえてくるので、ますます厳かな雰囲気が盛り上がります。

コンサートはプログラムにあるようにクリスマスキャロルと讃美歌が交互に歌われます。

シンプルこの上ないコンサートゆえに、まさしく宗教儀式としての意味合いを強く感じることでしょう。

 

クリスマスイブには外部向けの行事は予定されていないようですので、このクリスマスコンサートを見逃さずに聞きに行きたいものですね。

◆基本情報
住所:福岡市早良区西新6丁目6-2-92
電話:092-823-3248
アクセス:地下鉄空港線 藤崎駅または西新駅から徒歩約10分
URL:http://www.seinan-gu.ac.jp/about/christian/schedule.html

 

赤坂ル・アンジェ教会

こちらは本物の教会ではなく、結婚式用の専用の教会ですね。

いってみれば、商業施設ですから、都心のアクセスが便利な場所で、立派な設備と重厚な雰囲気を最も大切にしています。

キリスト教徒でなくても気軽に、教会の厳粛な雰囲気や気分を味わうには最適とも言えるでしょう。

 

結婚を控えたカップルには下見を兼ねて、クリスマスに行ってみるのはいいかもしれません。

まあ、本物の教会ではないけれど、純粋に素敵なイルミネーションを見に行くという意味では楽しいですね。

無宗教の日本人には気軽で合っているかもしれません。

 

クリスマスシーズンにはいろんな催しが企画されます。

特にライトアップは素晴らしく一見の価値ありですよ。

例年、11月上旬~2月下旬の17時~23時には、ライトアップが行なわれます。

ただ、20時閉門のため、それ以降は門の外からの鑑賞となります。

火曜と祝日は休業です。このあたりが商業施設的で面白いですよね。

 

12月1日~25日の17時~20時には「お願いベル」といって、ベルに願い事を書いてクリスマスツリーに吊るす催しがあります。

これも、火曜と土日祝はお休みです。

 

クリスマスイブには、ゴスペルコンサート等が行われたりします。

予約が必要なので、詳細は、教会に直接聞いてみるのがおすすめです。

 

ここの場合は、カップル限定という感じですね。

ボッチで行っても、周りを見ると寂しくなってしまうでしょうから、止めておいたほうがいいでしょうね。

◆基本情報
住所:福岡県福岡市中央区大手門1-1-5
電話:092-736-7751
アクセス:福岡市地下鉄空港線赤坂駅1番出口より徒歩3分
URL:http://www.anges-akasaka.com/

 

ホテル日航福岡のブライダル用チャペル・プリエール

こちらもホテルに設置された結婚式用のチャペル・プリエールです。

大聖堂の天井は高く、クリーム色の壁とゴシック様式の内装、大きなパイプオルガン、全ての造形美が素晴らしいです。

結婚式場とはいえ、そのレベルの高さは本物を凌ぐほどの完成度の高さを感じます。

 

ホテルの中なので、ステンドグラスにはコンピュータ制御された光が溢れて、外の天候とは関係なく神々しい光に包まれます。

祭壇やベンチにも全く手抜きが感じられず、イタリアの教会用家具専門職人が作ったものというから本物です。

そう言う意味では、使っているものが全て本物であり、結婚式に携わる牧師もプロテスタント系の出身の方で、本物の祝福のお祈りをすることが出来るわけで、ほとんど本物の教会とおもってもおかしくないですね。

このチャペルの厳かな雰囲気はまさに本物よりも素晴らしいと感じるぐらいですしね。

 

ここでは、月に一度程度の頻度で、パイプオルガンやギターやチェロ等のコンサートなどもで行われています。

また、例年12月23日~25日にはクリスマスキャンドルサービスが行われます。

 

こんな素敵な大聖堂でのキャンドルサービスですから、期待しちゃいますね。

詳しくは、ホテルに直接お尋ねください。

◆基本情報
住所:福岡市博多区博多駅前2丁目18番25号
電話:092-482-1111
アクセス:JR博多駅から徒歩3分
URL:http://www.nikkowedding.jp/gallery/ceremony.html?ga_cd=1&cate_cd=2

 

 

ここでご紹介した教会の位置関係はこちらです。ご参考まで。

 

まとめ

●福岡にもたくさんの素敵な教会があります。

●クリスマスには街中が華やかさに包まれますが、たまには荘厳な雰囲気の教会に行くのもいいものです。

●今年一年間の自分のことや大切な人のことに教会の静かな場所で思いを巡らすのもまた素敵な時間です。

 

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