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花粉症を体質改善で治す!生活習慣の見直しと食べ物とビタミン!

      2017/09/16

酷い花粉症というのは、本当に辛いですね。

今までの花粉症対策と言うと、花粉を体内へ侵入させないようにすることに重点を置いてきましたよね。

例えば、マスクをつけるとか、メガネをかけるとかといった方法です。

 

それも、たしかに重要ではありますが、宇宙服でも着ない限り、100%花粉をシャットアウトすることは出来ないのですから、根本的に解決するには、花粉が体内に侵入しても平気な体を作ることが最も重要でしょう。

つまり、『体の免疫機能を正常に戻すための体質改善』が必要となるわけです。

 

ここでは、そんな体質改善で花粉症を治す方法をご紹介します。

 

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花粉症を体質改善で治すため必要な生活習慣とは?

花粉症を治すための体質改善は、一朝一夕というわけにはいきません。

まず、基本的な生活習慣の見直しをしてみませんか。

 

適度な運動を習慣づける

ランニングとかジョギングといった運動量の多いものでなくても、ウォーキングや散歩などでもいいですし、サイクリングや水泳、エアロビ等なんでも自分が楽しみながら続けられるようにしたいですね。

ポイントは有酸素運動をすることと、長く続けられることです。

 

通勤のバスを1区間だけ歩くとか、電車を1区間歩くこともおすすめです。

そんなときに、若干でも料金が安くなったりするなら、続ける動機づけにもなりますよね。

 

とにかく、習慣化することが大切です。

激し過ぎる運動は逆に免疫力を落すこともあるので注意しましょう。

 

良質で充分な睡眠をとる

免疫力を司る自律神経にとって眠りはとても重要です。

睡眠が不足すると自律神経のバランスが崩れ、免疫力低下や調整機能がうまく働かなくなります。

 

最低でも7時間の睡眠時間を確保したいものです。

 

喫煙をしない

今や随分と喫煙者人口は減っていますが、まだまだ吸っている方は多いですね。

煙草は百害あって一利なしと言われるとおり、免疫力にも良くありません。

煙草を吸うことで抗体を作る力が低下したり、ウィルスや癌細胞を殺す働きをするリンパ球が減少してしまいます。

是非とも、花粉症で煙草を吸っているかたは、これを機会に禁煙に挑戦してはいかがでしょうか。

 

免疫力をアップするように食事に気を使う

なんといっても、やっぱり、食事は重要ですね。

その際のポイントは、整腸作用のある食材や抗酸化作用のある食材を多く摂ることが免疫力アップに効果的です。

これについては、後半で詳細をご説明します。

 

また、タンパク質や野菜等のバランスの取れた食事を心がけましょう。

毎日、お昼はカップラーメンという方は、見直したいところですね。

 

入浴は湯船に浸かって体を温める

最近の特に若い人はシャワーだけの入浴をすることが多いようですが、それでは体が温まりませんよね。

体温が1度下がると免疫力は3割低下するとも言われていますので、入浴するときは、しっかり湯船に浸かって、体温を上げる様にするのが免疫力向上に効果的です。

半身浴の場合には、長く入ることで体全体を温めるようにします。

 

アロマテラピーを活用するのもおすすめです。

ティーツリーやユーカリのエッセンシャルオイル(精油)を、湯船に数滴たらして入ると、鼻や喉がスーッとして気持ちいいですよ。

湯気を吸引することで喉の粘膜の炎症を抑える効果もありますし、抗菌効果のある有効成分が肌から直接吸収されます。

 

または、バスソルトを使用するのも、体を温める効果があるので、免疫力アップに効果的です。

お好きな香りのエッセンシャルオイルと共に使うのもおすすめです。

 

笑う門には福来たる

笑うということは、免疫力向上に効果があると言われています。

普段から良く笑う習慣をつけるように心がけ、ときには、思いっきり笑いましょう。

 

ストレス発散にもなりますしね。

 

花粉症を体質改善で治すために効果的な食べ物と飲み物とは?

食事は免疫力に大きな影響を与えますので、ここでは、特に効果的と思われる食材をご紹介しましょう。

 

玄米

玄米には、免疫ビタミンLPS(リポポリサッカライド)という成分が豊富に含まれています。

これが、最近、免疫力アップで注目を集めていますね。

 

一方で、「玄米はまずい!」という声もよく聞きます。

最近では、食べやすい玄米や、LPSの高い白米もありますので活用してみるのもいいですね。

 

乳酸菌

免疫力を高める上で、とても重要なのが腸です。

腸には、全身にある免疫細胞の70%近くが集中しているんですね。

したがって、腸が善玉菌優位の状態では、免疫力も高まり、免疫の調整機能も正常に働きます。

 

乳酸菌は、そんな腸内環境の改善に最適です。

ヨーグルトを始めとする乳酸菌飲料や、ぬか漬け、味噌、醤油なども効果的と言われます。

 

ヨーグルトはどれも効果がありますが、特に、花粉症に効果的と言われるものは、LG-21、LG-92、L-55、L-92と呼ばれる乳酸菌ですね。

ヨーグルトはたっぷりと食べたいですから、そんなときは、たとえば、種菌にLG-21ドリンクタイプをつかい、「ヨーグルトメーカ」をつかって自宅で作ると簡単で安上がりになりますよ。

いろんなヨーグルトメーカが販売されていますが、温度調整が細かくできることと、タイマー機能があるものがおすすめです。

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全ての市販されているヨーグルトが種菌になるわけではないので、事前に調べてから作りましょう。

また、カスピ海ヨーグルトも花粉症に効果的と言われています。

 

納豆菌

納豆菌も善玉菌を増殖させる整腸作用があります。

納豆菌は、乳酸菌よりも強いと言われていますので、納豆が好きな人には朗報ですね。

納豆が苦手な方は、結局、長続きしませんから、乳酸菌のほうをおすすめします。

 

レンコン

ヨーグルトは、野菜と一緒にとるのがいいと言われますが、そんな野菜でベストワンが「レンコン」です。

レンコンには、抗アレルギー作用や鼻の粘膜を覆ってくれる効果があると言われています。

あまり馴染みの無い野菜ですが、これからは積極的に料理に取り入れていってはいかがでしょうか。

 

ポリフェノール

ポリフェノールは老化の原因となる活性酸素を分解することができます。

この強力な抗酸化作用が、花粉症にもいいと言われる所以です。

 

花粉症は花粉がアレルゲンになってアレルギー反応が起きるわけですが、このとき大量の有害な活性酸素が発生して悪循環に陥るわけです。

この活性酸素をポリフェノールが分解してくれるのです。

 

ポリフェノールは、美肌や紫外線からの保護、血液をサラサラにする効果等もありますし、いろんな野菜や果物をはじめ、緑茶やココアにも含まれています。

効率的な摂取方法としては、赤ワインやぶどうジュースがおすすめです。

 

また、ポリフェノールは熱に強いので、野菜の煮物などがいいですね。

ポリフェノールも多く含むレンコンの煮物は、特におすすめです。

 

DHA・EPA

頭がよくなると言われるDHAやEPAは、免疫を正常にする働きもあるので、花粉症にも効果が期待できます。

魚介類に多く含まれるので、特に青魚を多く食べるといいですね。

ただ、お魚が苦手という方には、サプリで補給するという手もありますよ。

 

えごま油

ちょっと前に、えごま油が注目を集めていましたが、サラダ油を使わずに、えごま油を使うと花粉症には効果的と言われます。

サラダ油に多く含まれる「リノール酸」はアレルギーを引き起こす作用がある一方、えごま油に多く含まれる「αリノレン酸」はその働きを抑える効果があります。

 

この「αリノレン酸」は体内に取り込まれると前述のDHAやEPAという栄養素に変化します。

えごま油の他にも、「亜麻仁油」や「チアシードオイル」も同じ効果が期待できます。

 

外食をすると、どうしてもリノール酸を取ってしまいますから、せめて自宅では、できるだけ、αオレイン酸のえごま油などを使うように心がけてはいかがでしょうか。

 

お茶

お茶は人によって効果の度合いが大きく異なるようなので、自分に合ったお茶を探していくしかないようですね。

 

花粉症に効果があるとして最も有名なのは、「甜茶」(てんちゃ)ですね。

注意するのは甜茶も種類が多いので、花粉症に効果があるのは、「バラ科キイチゴ属」のものだけなので要注意です。

「甜葉懸鈎子」(てんようけんこうし)や「甜茶懸鈎子」(てんちゃけんこうし)というのも同じものです。

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この他にも花粉症に効果があるとされるお茶には、「シジュウム茶」、「ネトル茶」、「エルダーフラワー」、「ローズヒップ」、「ルイボス」、「紫蘇茶」、「びわ茶」、「べにふうき緑茶」、「凍頂烏龍茶」等があります。

いろいろと試してみて自分に合うお茶と出会えるといいですね。

 

毎日飲むものですから、即効性を期待するというよりは、まずは美味しいと感じるものを続けて飲んでみるほうがいいと思います。

 

にがり

にがりをコップ一杯に2~3滴入れて飲むと効果的と言われます。

 

にがりの主成分はマグネシウムですが、これは便秘薬や下剤にも含まれている成分で、宿便などがスムーズに排泄されるようになり、腸が綺麗になり、それが免疫力アップにつながると言われています。

これも毎日食事のときに飲むといいと言われますが、効果は個人差があるようです。

 

しばらく試してみて自分にあっているかどうか試してみるのもいいでしょう。


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花粉症を体質改善で治すために効果的なビタミンとは?

花粉症などのアレルギーを改善するのは、ビタミンDが有効だと最近言われています。

これは、(株)日本機能性医学研究所の斎藤先生が提唱されたものです。

 

ビタミンDは免疫調整ホルモンとも言われます。

昔から、日焼けをするとビタミンDが合成されると言われていますが、現代では日焼けは敵とみなす傾向があり、特に若い女性は、恒常的なビタミンD不足になっているのかもしれませんね。

 

日焼けといっても、週に2回程度、顔や手足に日焼け止めを塗らずに5分~30分浴びれば充分とのことです。

ただ、美白を目指す世の女性陣には、それさえも抵抗があるでしょう。

 

食事からビタミンDを摂取することも可能ですが、ビタミンDを多く摂取する食品は、焼き鮭、うなぎの蒲焼、きくらげなど、普段あまり食べないものが多いため、サプリが実用的のようです。

おすすめのビタミンDの摂取方法は、花粉症シーズンの少し前から始めるのが良いようです。

1.朝に100マイクログラムのビタミンDを飲む

2.午後に症状が出て来るようなら、さらに100マイクログラム飲む

3.体にビタミンDが蓄積されると午後になってもぶり返さなくなるので、そうなったら朝50マイクログラムとする

というのが、目安のようですが、具体的には医師に相談してみるのがおすすめです。

もしかしたら、薬漬けの毎日からビタミンDだけの生活に変えられるかもしれません。

 

ただ、サプリだけに頼るのではなく、前述しているような生活習慣の見直しや食生活の見直しが前提に、不足分を補うだけという気持ちで使うことが大切だと感じています。

 

まとめ

●花粉症を根本的に治すには体質改善が必要で、そのためには、生活習慣や食生活を見直したい。

●適度な運動やアロマバスの活用、食事はバランスのいい食事とヨーグルトを多めにとること、そして、家では、えごま油を使いたい。お茶は、効果のあると言われるものから、美味しいと思えるものを選んで長く飲みたい。

●適度な日光浴でビタミンDを体内で生成するようにしたい。

結局は、普通の生活の中でも、充分に花粉症に強い体質に改善できそうな気がしませんか。

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