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北海道の無料のキャンプ場!道東の絶対おすすめの穴場8選!

      2018/05/03

北海道の中でも最も北海道らしいのは、やっぱり「道東」ですよね。

道東とは、支庁でいうと、一般には、網走・十勝・釧路・根室の4支庁のエリアを指します。

このエリアの主な都市は、網走・帯広・釧路・根室ということになりますね。

ここでは、ワイルドな道東をそのまま体験できる、無料のキャンプ場をご紹介しましょう。

無料とはいっても、トイレや炊事場がきれいで快適なおすすめスポットをご紹介しますよ。

あー、道東! 行きたいですよね~^^

 

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ナウマン公園キャンプ場

こちらは、帯広市内から車で約50分の忠類村(ちゅうるいむら)のナウマン公園内にある無料のキャンプ場です。

ちょうど、帯広と襟裳岬の中間位の位置ですね。

 

ナウマンとは、勿論、あの「ナウマン象」のことで、ここ忠類村でナウマン象の化石が発見されたことからついているようです。

昔はここにナウマン象がいたとは・・時間の流れとは不思議なものですね。

 

このキャンプ場は、市街地や温泉も近くて便利で、遠くには日高山脈の絶景も見える、とってもロケーションのいいところにありますね。

国道側から見て、手前側にあるのが第2キャンプ場で、奥側にあるのが第1キャンプ場です。

 

第2キャンプ場は、車で乗り入れて、オートキャンプができます。

キャンプ場というよりは、原っぱという感じの場所ですが、車が乗り入れられるのは便利ですね

第1キャンプ場は、乗り入れ不可ですが、きれいな芝生がふかふかで、とっても快適ですね。

駐車場からサイトも近いので荷物の運搬もそれほど問題ないです。

 

トイレと炊事棟は、きれいに管理されています。

トイレは、ちょっと離れていますが隣の道の駅のトイレを利用できるので、とっても綺麗ですね。

温泉は、道の駅に隣接している「ナウマン温泉アルコ236」が近くて便利です。

食材も、道の駅である程度は調達できますが、ちゃんとした食材なら車で約15分の大樹町の「フクハラ大樹店」がいいですね。

なんでも揃っている、しっかりしたスーパーです。

道の駅では、「ゆりの根ソフトクリーム」や「わさびソフトクリーム」等、ちょっと変わったソフトがありますが、これまた美味しいですよ。

◆基本情報
住所:北海道中川郡幕別町忠類白銀町383-1
電話:01558-8-2111(幕別町役場忠類総合支所 経済建設課建設管理係)
利用時間:4月下旬~11月上旬
予約の要否:不要
予約方法:-
車両乗入れ:第一は不可、第二は乗り入れ可
ゴミ:持ち帰り
風呂:すぐ近くに「ナウマン温泉ホテルアルコ236」(大人500円)11時~23時
その他:ナウマン象の化石発見の場所
URL:http://www.town.makubetsu.lg.jp/kurashi/shisetsu/sonotanoshisetsu.html

ナウマン公園キャンプ場周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。

 

音別憩いの森(おんべつ)

こちらは、釧路市内から車で1.5時間程のところにある音別川のほとりの立派な無料のキャンプ場です。

釧路と帯広の中間位の場所ですね。

 

音別川はアメマスが良く釣れることで有名ですので、釣り人には堪らないところですね。

利用するときは、事前に連絡しておいたほうがいいです。

当日は受付で利用申請しますが、夜到着の場合などは管理人さんが不在の場合も多いので、その場合は、そのままスルーってことになります。

バンガローやBBQコーナーを利用するときは予約必須ですね。

 

フリーサイトの芝生内は車の乗り入れ出来ませんが、サイトは近いですね。

芝のサイトはやっぱりいいものです。

トイレと炊事は、きれいでしっかり整備されています。

自販機が1台あります。

夜になると、ちょっと寂しいところで、キツネやシカとも遭遇することもあるでしょう。

クマはキャンプ場には出没していないようですが、くれぐれもゴミを持ち帰ることで、餌になるものを放置しないことが自分たちを守ることにもなりますので、気をつけたいところですね。

 

食材は、車で約40分の音別駅近くの「Aコープ 音別店」または「セイコーマート音別店」まで行かないとなりませんので、ちょっと遠いですね。

銭湯も音別駅近くの「さくら湯」まで行く必要があります。

買い出しとお風呂をセットしてやっつけてしまってから、サイトインするのがおすすめです。

◆基本情報
住所:北海道釧路市音別町チャンベツ
電話:01547-6-2231(音別行政センター 地域振興課 地域振興担当)
利用時間:5月~10月
予約の要否:要予約(4月上旬から受付開始)
予約方法:電話、電子メール
車両乗入れ:不可
ゴミ:持ち帰り
風呂:車で約40分の「さくら湯」(大人440円)15時~20時
その他:バンガロー/BBQコーナーは要予約で有料、テントサイトは無料(現地申請要)
URL:http://www.city.kushiro.lg.jp/kurashi/kouen/k_ichiran/ikoinomori/0001.html

釧路市音別町憩いの森周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。

 

狩勝高原キャンプ場(かりかち)

こちらは、帯広市内から車で約1時間の狩勝峠手前の5合目の無料のキャンプ場で、サホロリゾートスキー場の隣です。

新得町総合体育館(サホロアリーナ)がすぐ近くにありますので、目印になりますね。

 

車の乗り入れは出来ませんが、すぐ近くにテント設営できるので、空いている場合には、特に問題ないですね。

白樺の林間のサイトですので、見晴らしは良くないですが、きれいな草地の地面です。

風の心配はいらないでしょうね。

 

水場2ヶ所と水洗トイレ1ヶ所で、どちらもきれいに管理されています。

予約は不要ですが、サホロアリーナの受付で、宿泊者名簿に記載することになっています。

夜遅く到着の場合は翌日にでも受付してもOKです。

 

国道から200m程しか離れていませんが、木々があるせいかそれほど騒音は聞こえませんね。

ただ、狩勝峠ですから、走り屋がブンブンいって来る可能性もあるので、耳栓はやっぱり必須でしょう。

こちらは携帯電話OKですね。

 

食材は、車で約15分の「フクハラ新得店」がありますし、「セイコーマート新得店」も近くにあります。

温泉は、隣のサホロリゾート「サホロイオンスパ リフレ」があります。ちょっとお高いですが、快適な時間が過ごせますね。

◆基本情報
住所:北海道上川郡新得町字新内狩勝高原
電話:01566-4-6318(サホロアリーナ事務所)
01566-4-5111(新得町役場)
利用時間:5月~10月
予約の要否:不要、但し体育館で受付要
予約方法:-
車両乗入れ:不可
ゴミ:持ち帰り
風呂:すぐ近くにサホロリゾート「サホロイオンスパ リフレ」(900円)6時~8時/14時~24時
その他:
URL:http://www.shintoku-town.net/play/camp/camp_03.html

狩勝高原キャンプ場周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。

 

札内川園地キャンプ場(さつないがわ)

こちらは、帯広市内から車で約1.2時間の日高山脈の麓にある無料のキャンプ場です。

帯広と襟裳岬の中間地点の山寄りっていう感じの場所で、日高山脈襟裳国定公園のなかにあります。

日高山脈への登山や清流の札内川での渓流釣りなど、大自然にどっぷり浸かるにはピッタリのキャンプ場ですね。

 

サイトは、1人で泊まるには、怖いくらい広いですね。

こうゆうところに来ると、キャンプ場って広ければ広い程良いってほどでもないのかな・・と思ったりもします。

ただ、開けた場所なので、その分、夜の星空は最高ですね。

地面は、砂利が多いので、テント設営場所は川付近または森の際がいいでしょう。

 

いかにも、クマ出没注意って感じの場所ですが、キャンプ場内では出没しないようです。

とはいえ、注意は必要ですよね。

さすがに携帯電波は入りますせんが、薪も無料で利用できるのは嬉しいですね。

 

「山岳センター」は、札内川園地の中心施設で、日高山脈やキャンプ場の問い合わせ先になっています。

お風呂はないですが、シャワーはありますよ。

食事処「キッチンカフェぴよろ」は営業していない場合もありますので、事前に確認したほうがいいですね。

無料で自転車を借りることもできちゃいますので、札内川ダムまでのサイクリングなども楽しいですね。

近くの「ピョウタンの滝」は、10メートルの落差で豪快に流れ落ちる滝で、マイナスイオンが溢れていますので、是非とも行ってみたいところですね。

 

相当、山奥なので、近くに国道も通っておらず、1番近い町は、車で40~50分の更別村になります。

ですから、食材は、事前調達が必須ですね。

もし、食材調達をする場合は、更別村まで行く必要があり、車で約45分の「山田商店」が1番近いですね。

セイコーマートは、車で40分の「セイコーマートたさか店」があります。

温泉は、車で約50分の「福祉の里温泉」があります。いずれも、気軽に行くには、チョット遠いですね。

◆基本情報
住所:北海道河西郡中札内村南札内713
電話:0155-69-4150(現地管理棟 )
利用時間:4月末~10月
予約の要否:不要
予約方法:-
車両乗入れ:可
ゴミ:ゴミ袋を買うとゴミ捨て可能
風呂:「山岳センター」にシャワーあり(20分100円)
    車で約50分の「福祉の里温泉」(大人400円)13時~22時
その他:
URL:http://kankou-nakasatsunai.com/spot/spot-69/spot-458/

札内川園地キャンプ場周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。


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おんねゆ温泉 つつじ公園キャンプ場

こちらは、北見市内から車で約50分のつつじ山公園の奥にある無料のキャンプ場です。

北見と大雪山の中間位の位置ですね。

場所だけ聞くと山奥という印象ですが、実は留辺蘂(るべしべ)の市街地に近くなので、便利なキャンプ場なんです。

 

駐車場は小さいですがサイトに隣接しているので、空いていればすぐ近くにテント設営できますね。

サイトの地面は芝の開けたサイトと、林間の土サイトがあります。

サイトの構成は、2段になっていて下の段と上の段があります。

下の段は水はけが良くないので、雨が降りそうなときは上の段にテント設営がおすすめですね。

駐車場からちょっと離れますけどね。

 

トイレも炊事場もきれいに管理されています。

虫が多いのは仕方ないですね。しっかり対策していけば大丈夫です。

照明も夜9時頃には消されるので、夜の星空はすんごく綺麗です。

 

食材は、車で8分の「エーコープ・おんねゆ店」がありますので、買い出しには全く問題ないですね。20時まで営業しています。

温泉は、車で8分程の温根湯温泉がありますので、便利ですね。

「温根湯ホテル 四季平安の館」や「大江本家」などがあり、本格的な温泉宿の温泉ですので、ゆったりとくつろぐことができますよ。

連泊するならいろんなところを試してみても面白いですね。

 

無料のサイトと、すぐ近くの温泉とスーパーという三拍子揃った素敵なキャンプ場で、北海道らしさと便利さを両立していますね。

なお、「道の駅おんねゆ温泉」では、ソフトクリームが美味しいので試してみるのもいいですね。

◆基本情報
住所:北海道北見市留辺蘂町花丘83-3
電話:0157-42-2421(北見市役所 留辺蘂総合支所)
利用時間:4月~11月中旬
予約の要否:不要
予約方法:-
車両乗入れ:不可、駐車場近い
ゴミ:持ち帰り
風呂:車で8分の日帰温泉あり、
   「大江本家」(大人700円)13時~20時
   「温根湯ホテル 四季平安の館」(大人650円)13時~20時
その他:
URL:http://www.kitamikanko.jp/kanko/play/play16.html

おんねゆ温泉 つつじ公園キャンプ場周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。

 

きりたっぷ岬キャンプ場

こちらは、根室と釧路のちょうど中間位にある霧多布岬にある無料のキャンプ場です。

どちらからも、車で約1.5時間かかる場所で、名前の通り霧が良く発生する場所ですね。

 

霧多布岬の名前はとても有名ですが、実はこれは通称であって、正式には湯沸岬(とうふつみさき)というんですよね。

キャンプ場外周にバンガローが整然と並んでいるのが印象的です。

管理人さんが昼間はいるので、到着したら管理棟の入り口の名簿に記入します。

ここは車中泊する人も多いので、駐車場から少し離れたほうが、車のドアの開け閉めの音で起こされずに済みますね。

キャンプサイトは、草地ですが、吹きっさらしの岬にあるので、風は強いですね。

その分、虫はいないのが嬉しいところです。

また傾斜地が多いので、いいところから先着順で埋まっていく感じですので、早目につくのがおすすめです。

 

トイレや炊事場も比較的綺麗に管理されています。

携帯電波はOKです。

朝は、霧でテントがビショビショになっちゃいますので、そのつもりでいた方がいいですね。

ゴミはゴミ袋を50円で購入すれば回収してくれるのが嬉しいですね。

 

朝日は。感動的な絶景ですので、是非とも見たいものです。晴れればの話ですが。

食材は、車で10分の「スーパーヤマボシ」や「セイコーマート霧多布店」がありますので、心配いりません。

温泉は、車で5分のすぐ近くの「霧多布温泉ゆうゆ」があるので、これまた、便利ですね。

 

まさになにもない、風だけが吹きすぎて行き、波が岬の崖にぶつかる音が聞こえる吹きっさらしのいかにも北海道らしい場所ですが、一方で、スーパーや温泉も近くにあるので、人気が出るのもうなずけますね。

◆基本情報
住所:北海道厚岸郡浜中町湯沸41
電話:0153-62-2111(浜中町役場まちづくり課)
利用時間:6月~10月
予約の要否:不要
予約方法:-
車両乗入れ:不可
ゴミ:瓶・缶無料、その他はゴミ袋を購入すれば廃棄可能(50円)
風呂:車で約10分の「霧多布温泉ゆうゆ」(大人500円)10時~22時
その他:バンガローあり(有料)
URL:http://www.kiritappu.jp/home/nn/midokoro/8kyanpu/8midokoro.html

きりたっぷ岬キャンプ場周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。

 

静山キャンプ村

こちらは、帯広から車で約1時間の場所にあり、帯広と阿寒湖の中間ぐらいに位置する無料のキャンプ場です。

このキャンプ場は第1キャンプ場(南側)と第2キャンプ場(北側)の2ヶ所あります。

各々が少し離れているので、トイレ・炊事場・駐車場は両方とも各々にあります。

トイレも炊事場も綺麗に管理されていますし、芝の手入れもきちんとしていますね。

携帯電波もOKです。

 

山間で川のせせらぎが聞こえる静かな場所ですが、市街地にも近いので便利な場所でもあり、夏には混雑するキャンプ場ですね。

第1キャンプ場は道路のすぐ脇がキャンプサイトですが、第2キャンプ場は川を隔てているので弱冠道路から遠くなる分、第2のほうがすこし静かですね。

まあ、交通量がそれほど多い道ではないので、車の音はそれほど気にならないと思いますね。

とはいえ、耳栓はやっぱり必須です。

第2キャンプ場は、駐車場がサイトと近いので、空いていれば、駐車場に車を停めて、すぐとなりにテントを張ることも可能ですので、便利ですね。

 

食材は、車で5分のスーパー「フクハラ本別店」があります。

また、その近くにセイコーマートもありますので、なにかと便利ですね。

銭湯は、車で5分の「本別湯」があります。

温泉なら、車で12分の「本別温泉グランドホテル」もいいですね。ここなら、露天風呂でゆったりのんびりできます。

◆基本情報
住所:北海道中川郡本別町東町
電話:0156-22-4441(義経の里)4月~12月
利用時間:6月~9月
予約の要否:不要
予約方法:-
車両乗入れ:不可
ゴミ:持ち帰り
風呂:車で5分の銭湯は「本別湯」(大人440円)15時~20時、火曜定休
   車で12分の温泉「本別温泉グランドホテル」(大人500円)、13時~22時、露天風呂有り
その他:
URL:https://www.town.honbetsu.hokkaido.jp/sightseeing/park/details/1.html
   https://www.town.honbetsu.hokkaido.jp/sightseeing/park/details/2.html

本別町静山キャンプ場周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。

 

つるいキャンプ場

こちらは、釧路市内から車で約45分の鶴居運動公園に隣接する無料のキャンプ場です。

ちょうど釧路と屈斜路湖の中間ぐらいになりますね。

 

水洗トイレ、炊事場は綺麗に整備されていて、バーベーキューハウスと自動販売機も完備している、いい感じのキャンプ場です。

ここは、鶴居村の街中にあるので、スーパーや温泉等の周辺施設が充実してて、なにかと便利なキャンプ場です。

長期滞在者のなかにはマナーをわきまえない方もいるようですが、無料のキャンプ場であるからこそ、利用者みんなが楽しめるように譲り合いの気持ちをもって使わせて頂きたいものですよね。

そうしないと、結局は有料化や閉鎖されてしまいますからね。

 

川沿いということもありブヨが出ますので、虫対策はしっかりしていきましょう。

普通のよりも、強力な蚊取り線香は持っていくことをおすすめします。

食材の調達は、車で3分の「Aコープ 鶴居店」が近くて便利ですが、夕方18時には閉まってしまうので、要注意ですね。

とはいえ、セイコーマートもありますので、問題ないですね。

このあたりの温泉は、アルカリの温泉で肌がツルツルになる湯です。

温泉もいろいろありますが、1番近くて安いのは、車で3分の「民宿つるい」ですね。

車で4分の「グリーンパークつるい」や「ホテルTAITO」もありますので、連泊するときは、いろんな温泉を楽しめそうですね。

◆基本情報
住所:北海道阿寒郡鶴居村鶴居西
電話:0154-64-2840(鶴居村振興公社)
利用時間:5月~10月
予約の要否:不要
予約方法:-
車両乗入れ:乗り入れ可
ゴミ:持ち帰り
風呂:車で3分の「民宿つるい」(大人400円)10時~22時、温泉
   車で4分の「グリーンパークつるい」(大人520円)10時~22時、温泉
   車で4分の「ホテルTAITO」(大人500円)11時~22時、温泉
その他:
URL:http://www.vill.tsurui.lg.jp/kankou/kankou/kankou_08.html

鶴居村キャンプ場周辺の観光スポットはこちらをどうぞ。

 

まとめ

●最も北海道らしい道東の無料キャンプ場は、キレイな場所も多くてとってもお得。

●キャンプ場の場所によっては食材の買い出しを事前にしておく必要がある場合も多いので、しっかり調べてから行きましょう。

●特に、山奥のキャンプ場ではクマには注意ですね。食べ残しを外に残しておいたりしないようにしましょう。

 

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