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沖縄の花見!屋台や出店の出る絶対おすすめの名所スポット5選!

      2018/01/12

お花見といえば、やっぱり春というイメージですし、南から徐々に桜前線が北上していくイメージがありますが、どうも沖縄では勝手が違うようです。

沖縄は本土とは気候も随分違いますし、いろいろと風習も違うようですね。

今回は、沖縄の花見の名所で屋台や出店の出るおすすめスポットを5箇所ご紹介します。

あなたの知らない沖縄のお花見は、ちょっとしたカルチャーショックですよ。

 

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沖縄の桜って本州の桜と違うの?

沖縄の桜はソメイヨシノではない? 開花時期は?

本土では花見といえば、ソメイヨシノが一般的ですよね。

でも、沖縄の桜は、ソメイヨシノの淡いピンクとは対象的な濃いピンクなんです。

そして、ちょっとうつむき加減に咲くのが特徴で、見慣れているソメイヨシノとは随分印象が違います。

南国らしい感じもしますね。

実は、これは寒緋桜(カンヒザクラ)という種類なんですね。

この桜は、冬に咲く桜で、なんと1月~2月にかけて咲くので、見頃の時期も随分と早いですね。

 

沖縄のさくら前線は北上しない?

本土の桜は、気温の上昇とともに桜前線が北上していきますよね。

ところが、沖縄の桜前線は北から南へ南下するんですよ。全く逆とは・・驚きですよね。

これは、沖縄の人たちにとっては、常識なんですね。

 

沖縄では「桜は山から下りてくる」と言われ、山の桜が先に咲いて、麓の桜が遅れて咲くんです。

これは、桜の開花にはある程度の寒さが必要なのですが、冬でも温かい沖縄では、北や山にある桜のほうが先に十分な期間の寒さを経験するので、南や平地よりも早く花が咲くとのこと。

なんとも、不思議で面白い話ですよね。

 

沖縄の人は花見をしないって本当?

本州で花見といえば、伝統的には、やっぱり桜の下で敷物を敷いて、そこに座って宴会を開くイメージですよね。

ところが、沖縄ではそんな風に場所を陣取っている人を見かけることはありません。

沖縄といえば、泡盛やオリオンビールなどで、思いっきり酒盛りしているイメージですが、そんなことは無いんですね。

これも、また、意外ですよね。

 

1月~2月といえば、沖縄では、年間で一番寒い時期なので、そんな時期にはわざわざ外で騒ぐ気にはならないんでしょうね。

じゃあ、どんな風に花見を楽しむのかというと、ドライブしながら桜を見るとか、ハイキングや散歩をしながら眺めるといった感じが多いですね。

そして、桜の名所では、「桜祭り」が行われますので、沖縄の人は、桜を眺めながらお散歩したり、桜まつりの屋台や出店で料理を買って食べたり、イベントを見たりして、お祭りを楽しむって感じのお花見のようですね。

ですから、沖縄の人は、本土のような敷物を敷いてお酒を飲むような花見はしないけれども、桜の見ながら桜祭りを楽しむことはするってことですね。


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沖縄の花見の名所!屋台や出店の出る絶対おすすめの5選!

沖縄では北のほうから桜が咲いていきます。

1月下旬~2月中旬位が桜の時期となりますので、桜の咲く順番に5つの桜の名所で行なわれる「桜まつり」をご紹介しましょう。

敷物を敷いて酒盛りをすることはないですが、屋台や出店も出るところもありいますので、食べ歩きしながらの桜の散策も楽しいものです。

 

本部八重岳桜まつり(もとぶ やえだけ)

本部町八重岳周辺では、1月中旬頃から、約7,000本の寒緋桜(カンヒザクラ)が一斉に咲き誇ります。

ここは、日本で一番早咲きの桜のため「ひとあし、お咲きに」をキャッチフレーズとして、本部八重岳桜まつりは行われます。

道路脇からせり出して咲くために、桜のトンネルのようになります。

 

ここでは、車でドライブしながら花見をするスタイルが一般的です。

例えるなら、いろは坂を走りながら眺める、日光の紅葉狩りと似ている感じですね。

車窓からの眺めは、ピンク一色となり幻想的な光景は素晴らしいものです。

ドライブの途中、山道の各所に駐車場がありますので、そこで車を降りて散歩することもできます。

八重岳は標高453mとそれ程高い山ではないものの、回りに山がないため、頂上からは、見晴らしもよく、天気が良ければ、遠く伊江島まで見えます。

 

桜まつりのメイン会場は、八重岳中腹の「八重岳桜の森公園」です。

特に、土日には、各種イベントや屋台や出店が楽しめるので、屋台などで食べ歩きもしたいなら、土日がおすすめです。

ただ、その分、渋滞が酷くなりますので、混雜をさけてゆっくりと桜を鑑賞したいのであれば、平日に行くのがおすすめですね。

また、お祭り期間中には、八重岳山頂に「本部八重岳桜大明神」が登場しますので、是非とも訪ねたいものです。

可愛らしい小さなシーサーが一杯で、素朴な感じで可愛らしいですよ。

◆本部八重岳桜まつり 詳細情報
期間:1月中旬~2月上旬
場所:沖縄県国頭郡本部町並里921 八重岳桜の森公園
入場料:無料
アクセス:許田ICから国道58号⇒国道449⇒県道84号経由で約40分
駐車場:500台
問い合わせ先:0980-47-2700
URL:http://www.town.motobu.okinawa.jp/newslist/3912125

 

今帰仁(なきじん)グスク桜まつり

世界遺産にも登録されている今帰仁城(グスク)跡で、行なわれる桜祭りです。

お城自体はありませんが、標高100mにある石造りの階段と、桜のコントラストが美しいです。

夜には、ライトアップされるため、お城跡と桜のコラボレーションがまた素晴らしく、幻想的な雰囲気を醸し出します。

濃いピンクの寒緋桜(カンヒザクラ)が夜桜となるとまた違った雰囲気で、今帰仁城の城壁の歴史の重みを感じるライトアップや、平朗門から城内への参道をロウソクの灯りで誘う「グスク花あかり」も素敵です。

 

特設舞台では、地域の伝統芸能や創作太鼓などが披露されるので十分楽しめますね。

この素敵な雰囲気は、デートにもピッタリです。

屋台や出店も出るので、食べ物や小物を売っていたりで、楽しめます。

 

ここは、昼間の桜と夜の桜を2度見ておきたいスポットですね。

こちらは、今帰仁城跡に入るために、入場料が必要ですが、世界遺産をしっかり守るためですので、協力したいものですね。

◆今帰仁グスク桜まつり 詳細情報
期間:1月下旬~2月上旬
場所:沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101番地 今帰仁城跡
入場料:大人400円、小・中・高校生300円、幼稚園以下無料
アクセス:許田ICから国道58号⇒国道449⇒県道115号経由で約45分
駐車場:320台
問い合わせ先:0980-56-4400
URL:http://nakijinjoseki.jp/

 

名護さくら祭り

こちらは沖縄県内で最大規模の花見の名所と言われるところです。

日本の春はここからはじまる」をキャッチフレーズに、1月下旬に桜祭りが開催されます。

2kmもの遊歩道沿いに鮮やかなピンクで咲き誇る寒緋桜(カンヒザクラ)はとっても幻想的で素晴らしい眺めです。

 

特に、名護中央公園の丘には展望台もあり、そこからは名護市内や東シナ海まで望める絶景が楽しめます。

名護さくら祭りは、2日間開催され、パレードや特設ステージでの太鼓やライブなど様々なイベントが行われて、名護市全体がお祭りムードになります。

屋台や出店も出ていますので、屋台グルメを楽しめるのも嬉しいですね。

手作り感のあるローカルなお祭りって感じがいいですね。

◆名護さくら祭り 詳細情報
期間:1月下旬の2日間
場所:沖縄県名護市城2丁目4 周辺
名護中央公園、お祭り広場特設ステージ(さくら公園)、名護十字路大通り、名護漁港構内
入場料:無料
アクセス:許田ICから国道58号で約20分
駐車場:約500台(名護漁港)
問い合わせ先:0980-53-7755
URL:http://www.okinawastory.jp/event/600008755

 

やえせ桜まつり

沖縄本島南部にある八重瀬町のほぼ中央にある八重瀬城跡にある八重瀬公園には、約500本の寒緋桜が植えられています。

寒緋桜は、1月下旬~2月上旬に咲き誇り、園内を歩きながら寒緋桜を間近に観察できるのもいいですね。

桜の開花に合わせて、普段は灯りのない八重瀬公園には、150もの行灯が灯されて、幻想的な世界になります。

夜にはイルミネーションも設置されて、頂上の展望台から見る八重瀬町の夜景も素晴らしいです。

 

2月初めの日曜に開催される「やなせ桜祭り」では、地元産の農産物や加工品の展示即売会も行われ、町の伝統芸能も見ることができます。

公園には、屋台も沢山出て、沖縄らしい「沖縄そば」などの郷土料理の出店や、焼きそばなどの定番の屋台や、子供達に賑やかなゲームの屋台など、盛りあがります。

公園はちょっとした高台にあるため、頂上の展望台からは南部一帯の街並みや東シナ海を一望できちゃいます。

◆やえせ桜まつり 詳細情報
期間:2月初めの日曜日
場所:沖縄県八重瀬町富盛1637 八重瀬公園
入場料:無料
アクセス:南風原南ICから国道507号で約20分
駐車場:有り
問い合わせ先:0980-47-6688
URL:http://www.goyah.net/okinawa_park/nanbu/yaesepark.html

 

なはさくらまつり

那覇市内にある那覇市与儀公園には、約400本の寒緋桜があります。

2月中旬から下旬が桜の見頃となり、2月下旬の5日間にわたって「なはさくらまつり」が開催されます。

屋台も沢山でますし、花木の展示即売会、民謡大会やフラダンスなどのイベントが盛りだくさんです。

 

市内にあるので、アクセスも便利で旅行客にはもっとも行きやすい桜まつりと言えますね。

近くには川も流れ、遊歩道沿いの桜並木はとっても見事です。

◆なはさくらまつり 詳細情報
期間:2月下旬の5日間
場所:沖縄県那覇市与儀1-1 与儀公園
入場料:無料
アクセス:ゆいレール 安里駅、または牧志駅 徒歩15分
駐車場:なし
問い合わせ先:098-951-3239
URL:http://www.goyah.net/okinawa_park/naha/yogipark.html

 

まとめ

●沖縄の桜は、ソメイヨシノではなく寒緋桜。ピンクの濃い色の可愛らしい花です。

●沖縄の桜前線は北から南へ南下していき、1月下旬~2月下旬頃が見頃です。

●沖縄各地で桜の時期には桜祭りが行われ、屋台なども沢山出て盛りあがります。是非とも、行ってみたいですね^^

 

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