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TOEICの正しい勉強法とは?  600点レベルから800点レベルへ

      2017/09/16

TOEICを受験する理由はいろいろあると思いますが、その本質は、自分の英語力をTOEICという一つの手法で、できるだけ客観的に把握するということですね。

ですから、基本的に、小手先の技やごまかしで点数を伸ばすことなどできるはずがありません。

 

もし、そんなことが可能ならTOEICの存在自体が危うくなりますから。

 

従って、その点数を伸ばす唯一の方法は、本当の実力をつけることです。これしかありません。

ここのところを、まず確認しておきましょう。

 

巷に溢れているような”1ヶ月で900点取る方法”などの宣伝文句に踊らされていけませんよ。

そんな芸当ができるのは、元々900点の実力あるけど、試験に慣れていないという人だけですから。

 

ここでは、私の経験から、600点レベルから800点レベルへ確実に実力を引き上げる取るための勉強法を、単語編、文法編、リスニング編、リーディング編として各々紹介していきます。

 

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マインドセット

私のTOEICスコアは、最高で860点です。

事実だけを言いますと、2011年5月にTOEICを受験した結果は670点でした。

会社の指導でTOEIC860点とることが昇格の条件となったため、そこから勉強し始めて、2013年11月に860点を初めて達成しました。

つまり、2年半の時間をかけて、190点上がったということです。結局、通算9回の試験を受けました。

 

1年勉強して100点上がる程度、というのが私の実感です。語学の勉強は、それぐらいの時間がかかるもんだと思っています。

 

でも、勉強法さえ間違えずに、真面目にコツコツやりさえすれば、誰だって800点レベルを取ることは可能だと思っています。

そのためにどんな勉強法がいいのでしょうか?

 

結論からいうと、やっぱり、正攻法で勉強するのが一番です。

調子のいい広告に踊らされないでください。

 

常識で考えて下さい。

英語力を客観的に測定するのがTOEICです。

その試験で、例えば、現在600点の実力の人が、たった1ヶ月で、800点にアップすることができると思いますか?

 

そんな奇跡を信じたい気持ちはわかりますが、そんなの不可能だと思いませんか?

少なくとも、私にはそのような芸当はできませんでした。

 

私の場合は、少し、時間かけすぎかもしれませんが、現実はそんなものだと思っています。

それぐらいは時間がかかるんだということを、まず理解して頂きたいです。

 

私も勉強始めたころは、短期間で点数をあげられる本ばかりを数冊購入して勉強していました。

たしかに、そうゆう本は魅力的です。最低限の努力で、最高の効果を謳っています。

でも・・・・それは、ごまかしです。

 

もし、本当に、短期間であなたが大幅なスコアアップしたのなら、あなたの実力は、はじめからそこにあったのです。

ただ、試験形式に慣れていなかっただけです。

 

試験形式に慣れることをことさら重要に強調する参考書もありますね。

たとえば、リスニングが始まる前には問題文を読んでおけとか、長文を読み始める前に問題文を読めとか・・・・。

全部が外れているとは言いませんが、そんな小手先の小技、せこい技で、どれだけ点数が伸びると思いますか?

そんな小手先の小技は全くつまらないことで、ほとんど意味の無いことだというのは、私が9回受験して感じたことです。

 

一度でも受験されたことがある方なら、そんな小手先で点数が取れるはずがない、と理解できると思います。

本当の実力をつけることが、遠回りのようで、最も近道です。 急がば回れってやつですね。

 

まずは、そこをきちんとマインドセットして頂きたいと思います。

魔法なんてないんです。

コツコツと努力する地味な作業を繰り返す以外に方法は、ありません。

 

腹を括ってやるかどうか、それだけです。

 

さて、ここからは、今までの私の経験から、TOEICという試験の特徴も加味すると、こうゆう書籍や勉強方法を初めから取り入れていれば、もっと短期間で目標を達成できただろうなと思うところもあります。

それらについて、これから、できるだけ詳細にご紹介してみます。

 

TOEICで800点を取るための勉強法・単語編

なんといっても大切なのは単語力です。

はじめに、単語力を一気にぐいっ!と持ちあげましょう。

 

なんだかんだ言って、単語を知らないと何も始まりません。

よく、前後の単語から想像するとも言いますが、そのためには前後の単語の意味を知っていることが必要です。

 

つまり、絶対的にある程度の単語力は必要なのです。

そのための参考書には、私は、ズバリこれをお奨めします。

DUO 3.0

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DUO 3.0 [ 鈴木陽一 ]
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この単語帳は、単語を一つ一つ覚えるのではなく、文章として覚えるようになっています。

ですから、単語を覚えるという無味乾燥なものではなく、一つの文章の中に、一つや二つの知らない単語が含まれているという感じです。

 

これを全部覚えます。全部で560文あります。大した量ではありません。

まず、1週間でひと通り読みましょう。まずは、1回読み終えることが大切です。覚えなくてもいいんです。

とりあえず、1回終わらせることが大切です。

 

Duoは1回読んだだけでは、全く覚えることはできません。その後、最低限3回はやる必要があります。

3回ぐらいやると、自分でも、少し違いを感じることができます。

 

なんとなく、知っている単語が増えたような感じを実感出来るようになりますし、なんとなく、文章が読めるようになってきます。

単語力というのはすごいものです。

1回目が終わったところで、ヒアリング力を増すために、本と併用するために、これをお薦めします。

DUO 3.0 CD復習用

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このCDは基礎用もありますが、普通の速度で聞くためにに、ここは復習用を使いましょう。

これをまた何度も何度も聞きます。通勤時間等の空き時間をこれに当てます。

 

単語力については、このDuoのみに絞りましょう。

ここは私流の割り切りです。

他には手を出さず、覚えるのはこのDuoだけにします。それでも知らない単語は山程出てきますが、その時こそ、前後の単語からその意味を想像するのです。

 

単語はだらだらやるよりも短時間でガツッ!とやることをお奨めします。

そして、それを何セットもやるのです。

自分が納得できるまで、何度もやるのです。

 

最後は、自分で全部覚えたな・・・と思えたときに、DUOは卒業です。

 

TOEICで800点を取るための勉強法・文法編

単語の次は文法です。

文法はどの程度勉強すればいいのか悩むところです。

私も文法力をどうやって高めればいいのか、いろいろと迷いました。

 

文法は、奥が深いのです。いろいろな試行錯誤の中で、ある本と出会いました。

これが私がお薦めする一冊です。

 

TOEIC TEST文法急所総攻撃改訂版

 

正確には私が使ったのはこの本の改定前のものなのですが、その明快な説明と文章に魅了されてしまいました。

はたしてこれが一番いいのかどうかは、正直なところ私にもわかりません。

ただ、私にとっては、満足できる最高の文法書でした。

 

結局、私は文法力をこの一冊に絞りました。

割りきったわけです。

 

これだけを全部覚える、っていう単語の時と同じ割り切りです。

ここに載っていないものは諦めるという割り切りです。

そうしないと、どこまでやっていいのか際限が見えずに途方にくれますから。

 

本との出会いには、人それぞれの好き嫌いがはっきり出ますので、もしこちらと相性が悪い場合には別の参考書を探してみてください。

少なくとも3回は読んで全てを覚えてしまえる程度のものがお奨めです。

 

ただ、文法は、その範囲も広いため、文法でわからないことがあったら百科事典的に引ける参考書が必要です。

そのためには、これをお薦めします。

 

一億人の英文法

まずは、この本を1週間で読み終えます。読み終えることが重要です。

全てを覚える必要はありませんし、そんなことは無理ですが、こんなことがあるんだぁ~と認識しておきます。

 

ついでに自分の苦手な部分はじっくりとよんでみます。

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英語のイメージやニュアンスをわかりやすく説明されており、参考になります。

 

その後は、百科事典として使います。

今後、なにか文法で解らないことがあったら、まずこの本で調べて見ましょう。

 

英文法は、この2冊で完璧と言えるでしょう。

 

TOEICで800点を取るための勉強法・リスニング編

リスニング力の強化はどうすればいいのか、私も長い間悩みました。

 

あの有名な聞くだけでいいという教材も結構長い間、聞いてみましたが、それほど大きな上達を感じることはできませんでした。

やっぱり、ただ聞き流すだけっていうのは、ちょっとハードル低くしすぎのような気がします。

 

そこで、あるときリスニング力は、スピーキング力の強化でもあることに気づき、スピーキングの本を探っていきました。

そこで、私はスピーキングの強化用として、この本をお薦めしたいと思います。

 

英会話ペラペラビジネス100

一見、こんな簡単そうなのでいいの?って思うかもしれませんが、まずはこれをやってみましょう。

日常会話で本当に使えるフレーズばかりです。

CDがついていますので、これでリスニングを毎日やりましょう。

 

また、発音を強化してその結果としてリスニングを強化しようとして、以下の本も参考にしました。

 

American Accent Training with 5 Audio CDs

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American Accent Training AMER ACCENT TRA...
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これは、発音というよりもアクセントの本ですが、アメリカ人特有の話し方がよくわかります。

日本語の特徴と比べたり、中国後やイタリア語と比べたりして、その特徴の違いが面白いです。

 

これはヒアリング力強化用というよりも、英語を学ぶものとして勉強すべき内容だと思います。

ただ、当然ながら全文が英語ですから、ちょっと面食らうかもしれませんが、例えば、Betterの発音をベダーに聞こえるということを明確に書いていたりします。

 

そうゆうことって明確に書いているものってないんですよね。

なるほど、と思う内容です。

 

また、リスニングの生の教材としては、Newsがお奨めです。特にこちらをオススメします。

CNN Student News

これは、ニュースですから、日本語で聞いたことのあるニュースをまた英語で聞く、という意味でもわかり易いです。

 

また、日本では大きなニュースになっていなくてもアメリカで大ニュースというものもあり、地域性の違いを感じて面白いです。

アメリカ版の中学・高校生向けの子供ニュースというレベルなのでしょうけれど、日本人には、これでも聞き取るのは大変です。

できれば毎日聞いて、そのtranscript(話した言葉を文章化したもの)を文字で確認して聞き取れなかったところを再確認すれば更に効果的でしょう。

 

さて、ここでTOEICのリスニング問題には多少慣れが必要ですので、ヒアリングの練習を模擬テスト形式で行う方法も随分行いました。

特にイクフン本は有名です。

少なくとも5回程度やりたいところです。

イクフン本は、新しいことを勉強するため、というよりも問題に慣れるための本と思ったほうがいいと思います。

 

解きまくれ!リスニングドリルTOEIC TEST(Part 1&2)

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解きまくれ!リスニングドリルTOEIC TEST(Part 3&4)

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TOEICで800点を取るための勉強法・リーディング編

TOEICのリーディングで問題になるのは最後の長文問題です。

初めのうちは、時間が不足して、全問解くことができないでしょう。

というよりも、問題も読む時間さえ、ないでしょう。

 

これは単語力と大きな相関があります。

単語力がある一定以上になると、急に読む速度が速くなります。

その意味でもDuo一冊をものにするのは、非常に重要です。

 

その上で、更に問題に対する慣れが必要です。

スピードを意識して読むことが重要です。

 

そのためには、この本をお奨めします。これも5回以上はやることは必須です。

3回目頃から自分のリーディング速度が速くなったことに気づくでしょう。

 

解きまくれ!リーディングドリルTOEIC TEST(part 5&6)

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解きまくれ!リーディングドリルTOEIC TEST(Part 7)

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まとめ

いろんな本を紹介させて頂きましたが、私は、基本はやっぱり単語力だと信じています。

単語力という土台の上に全てが乗っかっている感じがします。

ですから、たくさん推薦させて頂いた本の中で、どれか一つに絞るとしたら、やっぱりDuoです。

Duoに始まりDuoに終わる。

そんな感じがしています。

 

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