生活情報ブログ

毎日の生活に役立つ情報を発信して行きます。

市川の豊栄鮨!北方に移転したので早速ランチを食べてきた!

      2019/07/30

市川の豊栄鮨は、しばらく市川大野で営業していましたが、2019年6月に北方に移転したんですね。

以前には、北方のこの場所にも店舗はあったようで、元の場所に戻ったような話を相方から聞きました。

とにかく、どんなお店になったのか気になったので、早速、ランチを食べに行ってきました。

どんなお店に変身していたのでしょうか。

 

スポンサードリンク

新しい豊栄鮨はどんな店?

先日、相方と二人で、久々に東山魁夷記念館を訪れた帰りに、すぐ近くにある豊栄鮨に行くことにしました。

最近、市川大野から北方に移転したんですね。

市川大野には以前ランチを食べに行ったことがあって、その時の印象が良かったので、今回もどんなお店になったのか気になったのです。

以前の市川大野にあったときに訪問した記事はこちらです。

 

なかなかの人気店なので週末の昼となると、予約していかないと入れない可能性が高いです。

今回は、直前に電話しましたがカウンターなら空いているということで、カウンターに予約しました。

 

北方の豊栄鮨は、東山魁夷記念館から車で1分の距離です。

本当にすぐ近くなんです。歩いても5分程度でしょう。

アーデル通り沿いにあって、ちょうどアーデル通りと木下街道と交差するT字路のちょっと手前の坂の途中にありました。

 

目立ち度合いからすると、市川大野のときの方が角地で大きな看板があったので、目立ち度は高かった気がします。

駐車場は店の前に4台ありますが、開店時間の11時半に私達が行った時には、すでに3台が埋まっていたので、最後の1台になりました。ラッキー。

ここに車で来るのはちょっとリスキーと感じましたね。

近くには、市川大野のときのように時間貸しの駐車場もないですし、本当に住宅街の一角という感じですからね。

まあ、客層が歩いて来れるくらいの近所の人を中心に想定しているんでしょうね。

車で来るなら開店直後に行くしかないような気がします。

 

さて、車を降りて、お店に入ります。

さすがに新築という感じの佇まいです。

 

店に入ると待合用の小さなスペースがあって、店内にはカウンターとテーブル席が見えます。

カウンターの一番奥に座ります。

カウンターの分厚い一枚板は立派なものです。素晴らしい。

これ一枚でいくらするんだろうと思ってしまいました。

 

カウンター席は、6席しかないこじんまりとしたものです。

ただ、なんとなく違和感があります・・・それは、またあとで。

 

カウンターの後ろには6人掛けのテーブル席が4つぐらいありました。

2階にも席があるようでした。多分、大人数用の宴会席なんでしょう。

 

まあ、全体に新築ということで綺麗なお店ではありますが、特に構造や意匠で特筆すべき点はないかなと。

ごく普通の寿司屋が新しくなりました、って感じです。

 

ランチメニューは?

カウンターに座ると、白い紙の上に箸置きと割り箸と小皿がセットされています。

 

カウンターの奥に立てかけてあるようにメニューがあります。

今日は日曜なので休日用のランチメニューでした。

 

ざっと見た感じは、以前のものと変わっていないようですね。

相方は、「優セット」1,890円に決めたようです。

以前来た時には、私もランチセットを食べているので、今回は寿司セットにしようかと思います。

中トロといくらが入っている「寿司ずくし9貫」1,700円に決めました。

 

さて、カウンターの中を見ると、大将と職人さんの二人がせっせと忙しそうに寿司を握っています。

握られた寿司はパンのようなものに並べられていきます。

さらには、ラップをしています。

あれっ?作り置きなの?

どうも、ここの寿司の握り方は、同じネタをたくさん握って、作りおきしておき、その後で寿司の容器に入れ替える手順となっているようです。

2階の座敷に団体さんがいるようでしたから、たった二人で大量の寿司を裁くためにはこんな工夫も必要なんでしょうね。

 

でも、ちょっと残念な感じがしました。

そんな手順になっているなら、カウンターでわざわざ客に見せる必要はないんじゃないでしょうか。

知らなければいいものを知ってしまった感じです。

 

そして、さらに不思議なのはこのカウンターの作りです。

正直な所、なんのために作ったのか私には理解不能です。

このカウンターは写真で見てもわかるように、一貫ずつ握って出せるような構造になっていないんです。

高すぎるんですね。はじめから「そうゆうことはしません」っていうカウンターです。

 

カウンターで握りたてを頂くのが寿司屋の醍醐味だと思っていたのですが、ここはあえてそれを否定しているわけですね。

なんだか、カウンターの立派な一枚板が可愛そうに見えてきました。

そうならいっそのことカウンターなんて要らないんじゃないかなと思ってしまいます。

カウンターから厨房が見えるのは、厨房の作業が美しくて楽しくて、そこから自分が食べるものがまさに今生まれて、それがすぐに出て来るというところが楽しいんじゃないかな~、と私としては勝手に思っているわけです。

 

ということで、私には理解できないカウンターということになります。

まあ、少なくともこの店のカウンターは、ただの一人用の「席」ですね。

スポンサードリンク

ランチの寿司を食べてみた!

さて、私の頼んだ「寿司ずくし」を頂きます。

ランチなので、サラダがつくんですね。単純に嬉しい。

味は普通です。ドレッシングにちょっと工夫があればなぁと前回と同じ感想です。

 

その後、当然のようにカウンター越しに手渡されたのは、大きな皿でした。

 

カウンターで大きなお皿、違和感を感じつつ、頂きます。

この寿司、多分美味しいと思います。

ただ、どうしても、作りおきから集めて作られたであろうと思うだけで、少し味が落ちた気がしてしまいます。

 

まあ、私は正直なところ舌に自信がありません。

どっちかというと雰囲気で寿司を食べるタイプなので、なおさらそう感じちゃったんだと思います。

 

ただ、唯一中トロは美味しかったですね。

中トロとはいえ、大トロでも通りそうなまさに口溶けの良さが秀逸でした。

中トロだけを食べたいと思いましたね。

後のネタは、まあまあといったところでしょうか。

 

その後、相方のセットの握りが出て来るのが遅かったので、じっくりとカウンターを見ていました。

大将がセット用の入れ物の箱を用意して、そこに作り置きしておいた寿司の中から取り出して箱に詰め込んで行きます。

そして飾りをつけて、最後に蓋をして、「はい、おまちどうさま」とカウンター越しにその箱を手渡ししました。

なんだかな~って感じです。

 

いや、わかります。

作り置きって言ったって、そんなに時間が経っているわけではありませんし、実際には、握りたてとそんなに変わらないと思います。

でも、そこには流れ作業になってしまった回転寿司と同じ匂いがするのです。

なんていうか、「思い」がこもっていないような気がしちゃったんですね。

なんだかとても残念な気持ちになって、もう、来ることはないかなと思っていました。

 

と思っていたら、相方はとても満足したようで、大のお気に入りの寿司屋になったようです。

理由は、お寿司が美味しくてリーズナブルという点です。

少なくとも舌については、私よりも相方のほうが確実に上なので、ここの寿司は美味しいんだと思います。

ただ、もし次来るなら、そのときはテーブル席に座ろう思います。

◆豊栄鮨 基本情報
電話:047-711-1984
住所:千葉県市川市北方-11-1
営業時間:11:30 ~ 22:00(ランチタイム11:30 ~ 14:30)
定休日:水曜日(第2・第4火火曜も休みのことあり)
URL:https://r.gnavi.co.jp/fgrg2p0k0000/

 

まとめ

●市川大野にあったあの有名な豊栄鮨が、北方に移転しました。

●新築ですが、普通の寿司屋といった風情で特に目新しい感じはしません。

●カウンターで食べても一貫ずつ握られないので、カウンターで食べる意味はありません。テーブル席がおすすめ。

 

スポンサードリンク

スポンサードリンク



 - グルメ